通常は、部門マネージャが、請求書を承認または拒否します。
請求書は、承認されると、取り消したり、他の操作を加えたりできなくなります。 承認後に請求書に調整、逆仕訳を行った場合、次回以降のロックされていない請求書に反映されます。
請求書は、拒否されると、WIP 調整や、借方ルールの変更を行って、請求を修正できるようになります。 WIP の調整に関してサポートが必要な場合は、会計マネージャに連絡してください。
以下の手順に従います。
ステータスが「承認済み」に変わります。
ステータスが「拒否済み」に変わります。
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