ユーザは自身が作成するアクション アイテムのオーナーです。 オーナーとして、アクション アイテムを変更または削除できます。 [アクション アイテムのプロパティ]ページから作成した個人アクション アイテムのプロパティを変更できます。 別のユーザによってユーザに割り当てられたアクション アイテムについては、ステータスのみを更新できます。
注: 詳細については、「プロジェクト管理ユーザ ガイド」を参照してください。
次の手順に従ってください:
アクション アイテムを完了する期限の日付を定義します。 必要に応じて、アクション アイテムの期限である時間と分を選択します。
アクション アイテムを定期的に繰り返すかどうかを指定します。 1 回だけ行うアクション アイテムの場合は、このチェック ボックスをオフにします。
アクション アイテムを繰り返す回数を指定します。
例: 毎週ステータス レポートを作成するには「1」を入力します。
アクション アイテムが繰り返す最終日を示します。
通知を送信する必要があるかどうかを示します。
アクション アイテムの期限になったら、リマインダの電子メール通知を割り当て済みリソースに送信する必要があるかどうかを示します。
あるアイテムのリマインダが発生する前の時間を定義します。 たとえば、「15」を入力し、[ユニット]フィールドで[分]を選択します。
[リマインダの送信]チェック ボックスがオンの場合、リマインダの単位時間を指定します。
アクション アイテムに割り当てるリソースの名前を定義します。
既定値: 現在ログインしているリソース。
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