バージョン管理を使用すると、要件は[ドラフト]または[承認済み]の状態になり、要件オーナーは承認バージョンを作成できます。 ただし、要件変更マネージャ(RCM)が有効な場合、要件オーナーは承認済みバージョンを作成するために承認プロセスを経る必要があります。
要件を[承認済み]に変更するには、ドラフトを承認用にサブミットします。 要件のステータスが[ドラフト]から[サブミット済み]に変更されます。
要件が承認されると、要件のステータスが[サブミット済み]から[承認済み]に変更されます。
要件を作成し、承認用にサブミットするには、有効な Requirements ユーザである必要があります。
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