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障害事項のクローズ
障害事項の問題が解決し、その問題がタスクの完了に対する課題でなくなると、障害事項をクローズすることができます。 たとえば、新しいリソースが必要な試験を実行するために割り当てられるので、チーム メンバは障害事項をクローズすることができないとします。
次の手順に従ってください:
- Agile をクリックし、[スプリント トラッキング]から[スプリント バックログ & チャート]をクリックします。
- [障害事項]アイコンにマウスのカーソルを合わせ、ツールヒントから[タスクの詳細]リンクをクリックします。
[タスク詳細]ページが表示されます。
- [障害事項]セクションに移動し、障害事項の[ステータス]フィールドで[クローズ]をクリックします。
- 変更を保存します。
注: かんばんを使用している場合、障害事項をクローズするには、Agile をクリックし、[かんばんトラッキング]から[かんばんバックログ & チャート]ページをクリックします。
以下の変更がタスクに表示されます。
- 障害事項が削除され、[タスクの詳細]ページの[障害事項]リストに表示されなくなります。
- [タスクの詳細]ページで、メッセージ フラグが閉じます。
- このアイコンは、[ユーザ ストーリーの詳細]ページのタスク リストに表示されなくなります。
- このアイコンは[仮想ウォール]タスク カードに表示されなくなります。
- このアイコンは、[スプリント バックログ & チャート]ページのタスク リストに表示されなくなります。
- このアイコンはかんばんボードのストーリー カードに表示されなくなります。
- このアイコンは、[かんばんバックログ & チャート]ページのタスク リストに表示されなくなります。
障害事項が正常に使用され、タスクの完了に影響を及ぼす問題が伝達されました。
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