CA Clarity™ PPM で請求コードをプロジェクト タスクに割り当てている場合、これらの請求コードを CA Clarity™ Agile のタスク タイプにマッピングできます。 タスク タイプを請求コードにマッピングすると、リンクされたタスクの実績値に適切な請求コードを割り当てることができます。 以下のグローバル アクセス権とインスタンス アクセス権がある場合、プロジェクト マネージャは、タスク タイプを請求コードにマッピングし、[Agile タスク タイプの自動入力]プロセスを実行することができます。
ベスト プラクティス:
詳細については、「CA Clarity™ PPM 管理ガイド」を参照してください。
CA Clarity™ Agile に新しいタスク タイプがある場合は、CA Clarity™ PPM で新しい請求コードを作成し、その請求コードに新しいタスク タイプをマップします。
次の手順に従ってください:
新しい請求コードが作成されます。
請求コードを作成したら、CA Clarity™ Agile タスク タイプにマップできます。
次の手順に従ってください:
プロジェクトのプロパティが表示されます。
プロジェクトの[Agile タスク タイプ マッピング]ページが表示されます。
[Agile タスク タイプと請求コードのマッピングの作成]ページが表示されます。
タスクの CA Clarity™ Agile タスク タイプを定義します。
同じタスクに CA Clarity™ PPM の請求コードを定義します。
CA Clarity™ PPM 請求コードが CA Clarity™ Agile タスク タイプに正常にマップされます。
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