ユーザ ストーリーまたは問題のオブジェクトに対するカスタム ステータスを作成した場合は、オブジェクトの状態がオープンであるかクローズであるかを示すステータスを指定します。 バーンダウンおよびベロシティのチャートの正確性はオブジェクトのステータスに依存します。
たとえば、「Done」という新規ステータスを作成した場合、ステータスが「クローズ」を意味するように指定することで、チャートでオブジェクトの作業の完了時間をバーンダウンさせることができます。
次の手順に従ってください:
[ステータス マッピング]ページが開き、カスタム ステータス属性のリストが表示されます。
重要: 現在のスプリントにユーザ ストーリーおよび問題が存在する場合は、[チャートの再計算]をクリックしてスプリント情報をリフレッシュし、バーンダウンおよびベロシティのチャートの再入力を行います。
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