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要件の変更管理の無効化
要件の変更管理を無効にして、承認プロセスの使用を中止します。 要件に対して変更管理を無効にすると、バックグラウンド ジョブによって、保留中の要求がすべて自動的に承認されます。
次の手順に従ってください:
- [管理]をクリックし、[設定]から[グローバル設定]をクリックします。
- [要件変更管理]チェック ボックスをオフにします。
- 変更を保存します。
バックグラウンド ジョブは、承認用にサブミットされた要件の承認を開始します。 ジョブが完成すると、ユーザは電子メール通知を受信します。 承認済みの要件に関して、以下の変更が発生します。
- 承認済み要件のバージョン番号の変更が、フル バージョン番号単位になります。
- [承認履歴]セクションが、[要件の詳細]ページから削除されます。
結合されたレポートを生成するための設定
2 つのレポートを結合して単一のレポートを生成できます。 たとえば、ユーザ ストーリー所有者レポートとタスク所有者レポートを結合し、スプリント作業割り当てレポートを生成します。 2 つ以上のレポートを結合するには、以下を設定します。
- レポート ビルダのアップグレードを有効にします。
- 新しいユーザ インターフェース テーマを有効にします。
次の手順に従ってください:
- 管理者として CA Clarity™ Agile にログインし、[セットアップ]をクリックします。
- レポート ビルダのアップグレードを有効にします。
- [Customize]をクリックし、[Reports and Dashboards]から、[User Interface]をクリックします。
- [Report Builder Upgrade]セクションの[Enable]をクリックします。
- 新しいユーザ インターフェース テーマを有効にします。
- [Customize]をクリックし、[User Interface]をクリックします。
- [Enable New User Interface Theme]を選択します。
- 変更を保存します。
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