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ネイティブ USS コマンド プロンプトからの実行

z/OS システムでネイティブ USS コマンドを使用して、Prerequisite Validator ユーティリティを実行します。

次の手順に従ってください:

  1. お使いの z/OS システムで、ネイティブの USS コマンド プロンプトを開きます。
  2. 以下のコマンドを使用して、Prerequisite Validator の pax ファイルをダウンロードしたディレクトリに移動します。
    cd path_where_Prerequisite_Validator_is_downloaded
    

    以下に例を示します。

    cd /u/users/MSMpre
    
  3. 以下のコマンドを発行します。
    pax -rvf file_name.pax.Z
    
    file_name

    CA サポート Online Web サイトの Download Center からダウンロードした Prerequisite Validator ファイルの名前を指定します。例えば、DVD10155641E.pax.Zです。

    注: 完全な pax ファイル名およびその拡張子では、大文字と小文字が区別されます。 pax コマンドを発行する場合、大文字/小文字を正しく使用していることを確認してください。

    Bin フォルダのコンテンツが展開されます。

  4. 以下のコマンドを発行します。
    cd Bin
    
  5. (オプション)必要に応じて、デフォルトのプロパティ ファイルのパラメータを修正します。
  6. ユーティリティを呼び出します。
    ./MSMVal.sh JavaHomePath
    

    以下に例を示します。

    ./MSMVal.sh /usr/lpp/java/J7.0_64
    

    使用許諾契約の画面が表示されます。

  7. 使用許諾契約を確認し、F3 キーを押します。

    この契約への同意を促すメッセージが表示されます。

    Y」と入力して、契約に同意します。

    ユーティリティは、ホスト名および IP アドレスをシステムから収集し、JESINTERFACELEVEL を確認するために FTP 接続を試行します。

  8. (オプション)デフォルトのファイル パラメータを変更した場合、または収集したホスト名で接続に失敗した場合、プロンプトの表示に応じてホスト名を入力します。 または、後のセクションで説明されるデフォルトのプロパティ ファイルを使用して、この値を指定することもできます。

実行が成功すると、最後に Prerequisite Verification レポートが参照モードで表示され、以下のファイルが生成されます。