以下のエンティティは、CA CSM ソフトウェア展開手順の中でインストールされます。これは CA Common Services for z/OS、CAIENF および CAICCI のコンポーネントに依存する機能です。
SMP/E Java アプリケーション クラスへのパスを指定します。
プリセット: /usr/lpp/smp/classes/
Java ホーム ディレクトリを指定します。
例: /sys/java31bt/v6r0mo/usr/lpp/java/J6.0/
注: 異なる Java ホーム ディレクトリがインストールされている場合は、そのディレクトリ名を使用します。
このエンティティは 775 の許可で定義される必要があります。
プリセット: /cai/msm/ccispnsv/smpe
注: 手順では /cai/msm/ccispnsv/smpe に設定されていますが、これをユーザの社内標準に合わせる必要があります。
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