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アプリケーション パフォーマンスのモニタ

DB2 データベース アプリケーションを利用している企業の IT チームは、より多くのリソースを必要とする DB2 アプリケーションや、パフォーマンスが低下している DB2 アプリケーションや SQL を特定、分析、制御する必要があります。 これらのタスクは、パフォーマンスを最適化し、システム リソースの消費を最小限に抑えるのに役立ちます。

CA Chorus for DB2 Database Management を使用すると、リソースを大量に消費する SQL を識別できるため、最も注力する必要がある領域にパフォーマンス調整の労力を集中させることができます。 必要なレベルまでドリルダウンし、リソースを節約し、詳細なアプリケーション パフォーマンスの解析を実行できます。非能率的で、高コストの SQL パフォーマンス トレースを実行する必要はありません。

CA Chorus for DB2 Database Management では、アプリケーションのワークロードとパフォーマンスをよく理解するために、現在と過去の DB2 アカウンティング トレース情報を、さまざまなアプリケーション レベルから参照して操作できます。 この機能により、リソースを大量に消費する DB2 パフォーマンス トレースを実行せずに、最も使用頻度の高いプラン、プログラム、および SQL ステートメントを判断できます。 この情報を使用すると、ユーザの環境で実行されている DB2 SQL ステートメント、パッケージ、およびプランのうち、パフォーマンスが最も低い 10 件を表示できます。 動的および静的な DB2 SQL ステートメントもモニタされます。 この情報を使用すると、調整の労力を最も必要とする箇所に集中することができます。

その他の機能によって、SQL アクティビティの分析し、SQL エラー アクティビティを表示して理解することができます。

統計情報をリアル タイムで収集する DB2 の機能を、パッケージ化されたアプリケーション オブジェクトに対するアクティビティのモニタに利用することができます。 リアルタイム統計によって、DB2 は、表スペースおよび索引スペースに関する統計を収集し、この情報を定期的に 2 つのユーザ定義のテーブルに書き込みます。 DB2 9 以降、これらのテーブルはシステム カタログの重要な部分になっています。 ユーザ記述のクエリやプログラム、または DB2 で提供されるストアド プロシージャ、または Control Center では、オブジェクト メンテナンスに関する方針決定にこの統計を使用できます。

Investigator のアプリケーション フォルダから DB2 のパフォーマンスを分析できます。 Investigator では、アプリケーション パフォーマンス アクティビティにさらにドリルダウンする上で有用なアクションが提供されています。 このようなアクションを使用すると、さまざまなレベルでアプリケーション パフォーマンス アクティビティが表示さして、以下の機能を実行できます。

この情報は、リアルタイム パフォーマンスを分析して、パフォーマンス低下の原因となっているアプリケーションおよび SQL ステートメントを特定して対処するために役立ちます。 また、DB2 への SQL の影響を軽減し、DB2 の全体的なパフォーマンスを最適化し、最も使用頻度の高いプラン、パッケージ、および SQL ステートメントを識別するために利用できます。