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既知の問題

docx テンプレートのスケジュール時の問題

Windows Server 2008 R2

現象

docx テンプレートを使用してブックレットをスケジュールできない。

解決策

アプリケーション サーバのレジストリを変更します。

  1. 以下のレジストリ キーをアプリケーション サーバに追加します。
    [
    HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Wow6432Node¥Oblicore¥Install Data¥
    ]
    “WWWRootFolderLocation” = “C:¥Program Files (x86)¥CA¥Cloud Insight” 
    

    注: タイプ = 文字列値

  2. アプリケーション サーバに、フォルダ「C:¥Program Files (x86)¥CA¥Cloud Insight¥ App_Data¥Schemas」を作成します。
  3. Web サーバの C:¥inetpub¥wwwroot¥Oblicore¥App_Data¥Schemas¥Contract フォルダを、前の手順で作成したフォルダにコピーします。

高可用性の展開のためのコンテンツ転送の有効化

高可用性の場合のみに有効

現象

コンテンツ転送機能(コンテンツ 転送、インポート、エクスポート、パッケージ)を使用しようとすると失敗する。

解決策

Web サーバ クラスタ ノードの 1 つを設定します。

  1. コンテンツ転送用に指定された Web サーバを選択し、そのサーバが直接アクセス可能であることを確認します。
  2. その Web サーバで、JBoss アプリケーション サーバの Oblicore - Oblisync サービスを開始し、サービスを[自動]に設定します。
  3. CA Business Service Insight Web サイトで[管理]、[サイト設定]、[詳細]をクリックします。
  4. [設定]、[コンテンツ転送]を選択します。
  5. [コンテンツ転送サーバ]パラメータ値を更新し、JBoss サーバが指定されるようにします。

    次の形式を使用します。 http://ServerName:8180/ObliSyncApi/services/ObliSync.wsdl

  6. データベース内の次のパラメータを設定します: t_system_configurations。

エンティティ

configuration_directory

<インストール ディレクトリ>Packages¥Configuration¥

input_directory

<インストール ディレクトリ>Packages¥

log_directory

<インストール ディレクトリ>Packages¥Log¥

output_directory

<インストール ディレクトリ>Packages¥

temp_directory

<インストール ディレクトリ>Packages¥Temp¥

注:

コンテンツ転送と SSL

現象

SSL を使用するシステムで[コンテンツ転送]機能が動作ない。

解決策

HTTPS および SSL 用の JBOSS サーバ、IIS、Web サイトを設定します。 詳細については、以下の手順を参照してください。

SSL 用のコンテンツ転送の有効化

デフォルトでは、CA Business Service Insight Web サイトでセキュア通信は使用されません。 SSL を使用するシステムでコンテンツ転送ウィザード(ObliSync)をサポートするには、JBOSS サーバ、IIS、UI を設定します。

次の手順に従ってください:

JBOSS サーバの設定

JBOSS 7.1.1 で有効

  1. %JBOSS_HOME%¥ standalone¥configuration¥standalone-full-ACE2.xml を編集します。
    1. サブシステム タグ urn:jboss:domain:web:1.1 内にコネクタの情報を指定します。 SSL タグ属性は SSL 証明書のタイプによって異なります。 以下の例は、TLSv1 SSL プロトコルの場合です。
      <subsystem xmlns="urn:jboss:domain:web:1.1" default-virtual-server="default-host" native="false">
         <connector name="https" scheme="https" protocol="HTTP/1.1" socket-binding="https" enable-lookups="false" secure="true">
          <ssl name="SSL_NAME" password="SSL_PASSWORD" protocol="TLSv1" key-alias="SSL_ALIAS" certificate-key-file="../standalone/configuration/key.keystore" />
         </connector>
        ...
      </subsystem>
      
    2. https に対応したソケット バインディング名を指定します。
      <socket-binding-group name="standard-sockets" default-interface="public" port-offset="${jboss.socket.binding.port-offset:200}">                                                                                              <socket-binding name="https" port="8443"/>                                                                                             </socket-binding-group>
      
  2. %JBOSS_HOME%¥standalone¥configuration¥standalone-full-Oblisync.xml を編集し、手順 1 から変更内容を繰り返します。
  3. JBOSS ルート フォルダにある clientaccesspolicy.xml ファイルのポリシー タグの内部で https および http が 有効化されていることを確認します。
    <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> 
    <access-policy>
      <cross-domain-access>
        <policy>
          <allow-from http-request-headers="*">
                    <domain uri="http://*" />
                    <domain uri="https://*" />
          </allow-from>
          <grant-to>
            <resource path="/" include-subpaths="true"/>
          </grant-to>
        </policy>
      </cross-domain-access>
    </access-policy>
    

IIS の設定

  1. SSL 証明書を使用して SSL バインディングを CA Business Service Insight Web サイトに追加します。

    以下の設定を使用します。

  2. Web サイトの SSL 設定をクリックし、[SSL を要求する](Require SSL)を選択します。
  3. 以下のフォルダの[SSL を要求する](Require SSL)をクリアします。

Web サイトの設定

  1. Web サーバで、%Web Site Root%¥SilverlightInfrastructureServices に移動します。
  2. web.config の名前を web.config.http に変更します。
  3. web.config.https の名前を web.config に変更します。

    [コンテンツ転送ウィザード]が有効化されます。

自由形式レポートの Y 軸フォーマット

現象

自由形式レポートの保存時、左の軸に適用したフォーマットが保存されない。

解決策

設定を有効化し、レポートのプロパティを設定します。 詳細については、以下の手順を参照してください。

自由形式レポートの Y 軸の設定の有効化

自由形式レポートに Y 軸情報に正しく表示されるようにするには、レポート プロパティの設定を有効にします。 この手順は、ワンタイム タスクであり、すべての自由形式レポートのプロパティの設定が有効になります。

次の手順に従ってください:

  1. CA Business Service Insight Web サーバにログインします。
  2. SQL Developer アプリケーションを実行します。
  3. 以下のコマンドを実行します。
    update t_system_configurations set sys_config_value='N' where sys_config_name='handle_left_format'
    
  4. 以下のコマンドを実行します。
    select * from t_system_configurations where sys_config_name ='handle_left_format'
    

    t_system_configurations に属するフィールドおよび値が[結果]ペインに表示されます。 SYS_CONFIG_VALUE の下の値が N になります。

  5. 以前の SQL ステートメントをクリアします。
  6. 以下のコマンドを実行します。
    Commit;
    

    Y 軸設定の変更が保存可能になりました。

自由形式レポートの Y 軸プロパティの設定

Y 軸に正しい値を表示するには、自由形式レポートのプロパティを設定します。 自由形式レポートごとにプロパティを設定します。

次の手順に従ってください:

  1. [レポート]、[レポート フォルダ]を選択します。
  2. 生成アイコンをクリックします。

    そのレポートが開き、中央に大きな長方形が表示されます。 X 軸のラベルがレポート名です。 Y 軸の番号付けには、0、1、2、3 の 1 桁の繰り返しが含まれます。

  3. プロパティの編集アイコンをクリックします。
  4. 左側のツリー ペインで[軸](Axis)をクリックし、[左軸](Left Axis)を選択します。
  5. 最上部の行の上の[ラベル](Labels)タブをクリックし、2 番目の行の[形式]タブをクリックします。

    この選択内容に属するオプション([指数](Exponential)、[値の形式](Values Format)、[デフォルトの配置](Default Alignment))が表示されます。 [値の形式](Values Format)の入力フィールドには、#,##0 という値が含まれます。

  6. [値の形式](Values Format)ドロップダウン メニューをクリックし、以下のオプションのいずれかを選択します。
  7. [閉じる]をクリックします。

    以上で、自由形式レポートの Y 軸の番号付けが正しく表示されるようになりました。

  8. 最上部の[保存]アイコンをクリックし、画面の下部の[完了]をクリックします。

    [レポート フォルダ]が開きます。 レポートを開くと、Y 軸が正しく生成、表示されます。