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ACE2 モニタ ツール

ACE2 モニタ ツールは、ACE2 エンジンの見通し情報を提供します。 モニタに示される情報は以下のとおりです。

JBOSS Web サービスは、ACE2 キューおよびスケジューラをモニタします。 ACE2 モニタは、Web サービスをクエリします。 システム計算ステータスは、CA Business Service Insight テーブルから得られます。

ACE2 モニタにアクセスするには、[管理]、[ACE 2 モニタ]を選択します。

注: ACE2 モニタは管理者のみが利用できます。

ACE2 コンポーネント

ACE2 モニタのメイン ページには、主要なコンポーネントのステータスが示されます。 コンポーネント固有のデータを表示するには、コンポーネントをクリックします。

ACE2 モニタは、以下のコンポーネントに関する情報を提供します。

関連付けマネージャ

以下のタスクを処理します。

MQM (Missions Queue Manager)

スケジューラ(エンジンのマネージャ部分)とワーカー(エンジンのミッション計算実行部分)との間でミッションを通信します。 MQM は、スケジューラがワーカーに送信するミッションとワーカーがスケジューラに返す結果の両方をリスンします。

スケジューラ

計算タスクを受信し、タスクをミッションに分類した後、計算用のミッション マネージャにタスクを送信します。 スケジューラは、タスクが完了すると CBM を更新します。

タスク マネージャ

新規契約バージョンや例外などのメトリックを変更するメトリック イベント、およびクラスタの変更をリスンします。 次のコンポーネントに変更を転送して、リクエストを処理します。

トポロジ マネージャ

リソース構造に影響するイベントをリスンし、それらのイベントをタスク マネージャに転送します。

ACE2 モニタリング ツールの設定

以下のオプションを含む ACE2 モニタリング ツールの設定をします。

拡張機能

コンテキスト オブジェクトに関する新機能

ビジネス ロジックのコンテキスト オブジェクトに関する機能が追加され、所定のリソース ID に関連するリソース タイプのすべてを所定の時間内に取得できるようになりました。

契約コミット時のエラー説明の改善

契約のコミット時のエラーの説明に情報が追加されました。

ログイン時のオートコンプリートの無効化

ユーザがログイン時にユーザ名を指定するとき、パスワードがオートコンプリートされなくなりました。

アダプタ イベント ID の変更

設定ファイルに基づいて管理アダプタを作成する場合、CA Business Service Insight によりイベント タイプ ID が同一の構造を持つ既存のイベント タイプに置換されます。

変換スクリプト実行時のエラー説明の改善

変換スクリプトの実行中に発生するエラーに関するエラー説明に情報が追加されました。

たとえば、変換スクリプトが特定メソッドの実行に失敗した場合、エラーログには関数のパラメータと関数名が含まれます。