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インストールの完了

インストールを完了するには、以下のタスクを実行します。

重要: CA Business Service Insight のインストール後に sadmin としてログインします。 デフォルトのパスワードは「sadmin」です。

次の手順に従ってください:

  1. 選択したサービスが正しくインストールされていることを確認します。
    1. [スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行]をクリックします。
    2. 「services.msc」と入力して、[OK]をクリックします。
    3. インストール中に選択したコンポーネントに対応するサービスが正しくインストールされたことを確認します。

      注: デフォルトでは、ACE がデフォルト計算エンジンです。 ACE2 サービスは表示されません。

    サービスの完全なリストについては、「CA Business Service Insight サービス」を参照してください。

  2. CA Business Service Insight Web サイトにログインします。
  3. 選択したタイム ゾーンに時間オフセットが一致することを確認します。
  4. 夏時間の日付がお住まいの場所に一致することを確認します。
  5. (オプション)リバース プロキシが CA Web サイトに転送するリクエストをサポートするには、web.config ファイルの「AppSettings」セクションで、プレフィックス文字列を ProxyPrefix キー値として入力します。 このプレフィックス文字列は、プロキシ設定で CA Web サイトにリクエストをルーティングするように設定されています。
    1. Web サイトがリバース プロキシに正しくルーティングされることを確認します。 プロキシ値のスペルが正しく、2 つのスラッシュ間に入力されていること("/prefix/")を確認します。

      たとえば、CA Web サイトにマッピングされたプレフィックスが「ca」の場合、web.config を以下のように更新します。

      	<appSettings>
      	<add key="ProxyPrefix" value="/ca/" />
      	</appSettings>
      

      ProxyPrefix キーが存在しない場合やその値が空の文字列の場合、Web サイトは標準モードで動作します。

    2. プロキシ設定にヘッダを追加します。 以下のヘッダ キーを使用します。
      	「X-Forwarded-CA-Oblicore-Proxy」
      
  6. (オプション) 3 層インストールでは、CA Business Service Insight Web サイトの設定を更新します。
    1. [管理] - [サイト設定] - [詳細]をクリックします。
    2. [キュー]をクリックします。
    3. アプリケーション サーバの IP またはアドレスで[現在のステータス MSMQ マシン]、[デフォルト MSMQ マシン]、および[ダッシュボード MSMQ マシン]を更新します。

      注: Windows Server 2008 R2 では追加設定が必要です。 以下のパラメータを更新します。

      • [ACE2]を選択して、[ACE2 サーバ]を更新します。
      • [ダッシュボード] - [アドレス]を選択して、[ダッシュボード サービス URL]を更新します。
      • [ダッシュボード] - [現在のステータス関連設定]を選択して、[リモートの現在のステータス リスナの URL]および[ダッシュボード エンジン リスナ アドレス]を更新します。

    CA Business Service Insight は使用できる状態になりました。

CA Business Service Insight サービス

サービス名
/ サーバ

サービスの説明

サービス カタログのモデル化

サービス レベルの計算

エンタープライズの影響度分析

ACE 移行サービス

/ アプリケーション サーバ

ACE1 エンジンから ACE2 エンジンにメトリックを割り当てるときに受け取る再計算日付リクエストを検出および設定します。

ACE 移行サービスはバージョン 8.2 以降でインストールされるサービスです。

 

 

 

アダプタ リスナ
(アダプタ)

/ アプリケーション サーバ

アダプタからデータを読み取り、CA Business Service Insight データベースに格納します。 このサービスとアダプタとの通信は、TCP/IP ソケットを介して実行されます。

いいえ

はい

いいえ

アダプタ展開
(アダプタ)

/ アプリケーション サーバ

アダプタ ウィザードからアダプタの作成、更新、または削除リクエストを受信します。 このサービスは Web サービス インターフェースを介して通信します。

いいえ

はい

はい

アラート
(イベント)

/ アプリケーション サーバ

システムの各部からイベントを受信し、それらのイベントのデータをシステム アラート プロファイルのセットと比較します。 イベントがアラート プロファイルに一致する場合、サービスはアラートを生成します。 サービスはデータベース キューからイベントを受信します。

いいえ

はい

はい

現在のステータス エンジン
(ダッシュボード)

/ アプリケーション サーバ

ダッシュボード上の[現在のステータス]インジケータを計算します。

いいえ

いいえ

はい

ダッシュボード エンジン
(ダッシュボード)

/ アプリケーション サーバ

各ダッシュボード エンティティの重大度を計算します。

いいえ

いいえ

はい

ログ サーバ
(ログ)

/ アプリケーション サーバ

システムの各部からのログ メッセージをデータベースに書き込みます。

各 CA Business Service Insight コンポーネントは TCP/IP ソケットを介してログ サーバと通信し、メッセージをログに記録します。

はい

はい

はい

ペナルティ ライタ

/ アプリケーション サーバ

後方互換性を提供します。

注: 非推奨のペナルティ ライタ機能はメトリックを使用して行われるようになりました。

いいえ

いいえ

はい

PSL Writer (PSL)

/ アプリケーション サーバ

システム内の契約ごとに含まれる各メトリックのサービス レベルを計算します。このサービスは古いメインの計算エンジンです。

スケール アップするには、アプリケーション サーバ上に複数の PSL Writer サービスをインストールします。 その場合、サービスは通常「PSL Writer N」という名前になります。N は各サービスに指定された一意の ID です。

いいえ

はい

はい

レポート スケジューラ
(レポート)

/ アプリケーション サーバ

スケジュールされたレポートを実行します。

いいえ

いいえ

はい

PSLWorker
<番号>
(ACE2)
/ アプリケーション サーバ

ACE2 メトリックに提供されるサービス レベルを計算します。

 

いいえ

はい

はい

ScriptHost

/ アプリケーション サーバ

ホストとしてエンジン タスクを実行します。

はい

はい

はい

Oblisync on JBoss アプリケーション サーバ
(コンテンツ転送)

/ Web サーバ

[コンテンツ転送]機能の実行を有効にします。

いいえ

はい

いいえ

ACE on JBoss アプリケーション サーバ

/ アプリケーション サーバ

JEE アプリケーション サーバ上で ACE2 マネージャを実行します。

いいえ

はい

はい

Tomcat 6

/ アプリケーション サーバ
&
/ Web サーバ

Apache Tomcat 6.0.32 サーバ

詳細については、http://tomcat.apache.org を参照してください。

はい

はい

いいえ

タスク ホスト

/ アプリケーション サーバ

以下を含む非同期のシステム メンテナンス操作を実行します。

  • 有効期限が切れた時点で契約のステータスを変更する
  • 不明なイベントの Raw データを分析する
  • 契約が最新かどうかを確認するインジケータを計算する。 契約を表示するときにそのデータを確認できます。
  • 「変換スクリプト」を実行する

はい

はい

はい