この表は、コンテンツ転送機能でサポートされているほかのエンティティ(ビジネス ロジック モジュール、契約、レポート、リソース、リソース グループ以外)をリスト表示しています。 この表は、そのエンティティとも、またいずれの関連エンティティとも、一緒に転送されないものもリスト表示しています。
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エンティティ |
転送しないもの |
関連エンティティ |
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アダプタ |
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アラート デバイス |
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アラート プロファイル |
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イベント タイプ リソース アラート受信者 |
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アラート受信者 注: ユーザは転送されません。 デフォルトのユーザ名 <sadmin> が使用されます。 |
ユーザ |
アラート デバイス |
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変更セット |
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契約 非バージョン化 添付ファイル |
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契約 非バージョン化 パラメータ |
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ドキュメント リポジトリ |
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契約 非バージョン化 しきい値 |
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契約関係者 |
契約関係者を転送する際、ユーザおよびユーザ グループとの関係は転送されません。 ただし、既存の関係はオーバーライドされません。 契約関係者と ACE インスタンスとの関連付けは転送されません。 ローカル環境では、契約関係者はデフォルトの ACE インスタンスと関連付けられています。 |
契約関係者グループ |
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契約関係者グループ |
契約関係者グループを転送する際、契約関係者との関係は転送されません。 ただし、ユーザとユーザ グループは、既存の関係をオーバーライドしません。 |
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契約テンプレート |
メモ a: [サイト設定]-[詳細]-[コンテンツ転送]-[テンプレート ライブラリと共にセキュリティを転送] メモ b: [サイト設定]-[テンプレート ライブラリ]-[セキュリティ モード] |
またテンプレートの非バージョン エンティティ(非バージョン パラメータ、添付ファイル、しきい値、現在のステータスおよびメトリック関係)は、テンプレート転送中に転送します。 非バージョン テンプレート エンティティを更新する場合、テンプレート メタデータも更新されます。 [サイト設定]パラメータ(メモ a)が[Y](デフォルトは[N])に設定され、ソースとターゲットの両方で制限モードを使用している場合(メモ b)、契約テンプレートを転送すると、関連するエンティティとして、契約テンプレート セキュリティも転送されます。 現在のステータスは、契約テンプレートとサービス レベル テンプレートと一緒に転送されます。 |
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契約テンプレート セキュリティ |
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契約テンプレート セキュリティは、テンプレートのいくつかのセキュリティ設定で構成されます (1 つのテンプレートは数多くの親にリンクでき、それぞれのリンクにセキュリティを設定できます)。 契約テンプレート セキュリティは、関連するエンティティとして、そのルートのテンプレート ライブラリ セキュリティ、契約テンプレート、契約テンプレートの親(テンプレート ライブラリまたはテンプレート フォルダ)をもたらします。 注: 契約テンプレート セキュリティの転送には制限があります。 まず、テンプレート フォルダを転送します。 次に 2 番目の転送操作において、契約テンプレート セキュリティを転送します。 |
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契約しきい値 |
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現在のステータス |
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現在のステータスが、非バージョン エンティティとして転送されます。 現在のステータスが転送されるのは、契約が結ばれているときに限ります。 |
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カスタム属性 |
カスタム属性の順序は転送されません。 |
リソース タイプ |
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データ ロード フォーム |
ユーザもユーザ グループ転送も、関連するエンティティとして転送しないでください。 レポートまたはアラートに関しては扱ってください。 |
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ドキュメント リポジトリ |
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ドメイン カテゴリ |
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サービス ドメイン、単位 |
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イベント タイプ |
イベント タイプとリソース タイプの関連付けは転送されません。 |
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画像 |
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レポート |
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ブックレット テンプレートは、ブックレット レポートと共に転送されます。 |
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レポート フォルダ |
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ブックレット テンプレートは、ブックレット レポートと共に転送されます。 |
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リソース |
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リソース グループ |
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リソース タイプ |
リソース タイプとのイベント タイプの関連付けは転送されません。 |
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役割 注: 役割は、権限が同一でないと転送されません。 権限のリストが同一であることを確認してください。 |
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サービス |
サービスを転送する際、サービス検出ページで管理されている詳細情報は転送されません。 |
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サービス ドメイン |
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サービス グループ |
サービス グループを転送する際、サービスとの関係は転送されません。 |
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サービス レベル テンプレート |
メモ a: パスは[サイト設定]-[詳細]-[コンテンツ転送]-[テンプレート ライブラリと共にセキュリティを転送]です。 メモ b: パスは[サイト設定]-[テンプレート ライブラリ]-[セキュリティ モード]です。 |
またテンプレートの非バージョン エンティティ(非バージョン パラメータ、添付ファイル、しきい値、現在のステータスおよびメトリック関係)は、テンプレート転送中に転送します。 非バージョン テンプレート エンティティを更新する場合、テンプレート メタデータも更新されます。 [サイト設定]パラメータ(メモ a)が[Y](デフォルトは[N])に設定され、ソースとターゲットの両方で制限モードを使用している場合(メモ b)、サービス レベル テンプレートを転送すると、関連するエンティティとして、サービス レベル テンプレート セキュリティも転送されます。 現在のステータスは、契約テンプレートとサービス レベル テンプレートと一緒に転送されます。 |
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サービス レベル テンプレート セキュリティ |
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サービス レベル テンプレート セキュリティは、テンプレートのいくつかのセキュリティ設定で構成されます (1 つのテンプレートは数多くの親にリンクでき、それぞれのリンクにセキュリティを設定できることに注意してください)。 サービス レベル テンプレート セキュリティは、関連するエンティティとして、そのルートのテンプレート ライブラリ セキュリティ、契約テンプレート、契約テンプレートの親(テンプレート ライブラリまたはテンプレート フォルダ)をもたらします。 注: サービス レベル テンプレート セキュリティの転送には制限があります。 まず、テンプレート フォルダを転送します。 次に 2 番目の転送操作において、サービス レベル テンプレート セキュリティを転送します。 |
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テンプレート ライブラリ |
メモ a: [サイト設定]-[詳細]-[コンテンツ転送]-[テンプレート ライブラリと共にセキュリティを転送] メモ b: [サイト設定]-[テンプレート ライブラリ]-[セキュリティ モード] |
[サイト設定]パラメータ(メモ a)が[Y](デフォルトは[N])に設定され、ソースとターゲットの両方で制限モードを使用している場合(メモ b)、テンプレート ライブラリを転送すると、関連するエンティティとして、契約テンプレート セキュリティも転送されます。 |
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テンプレート ライブラリ セキュリティ |
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テンプレート ライブラリ セキュリティは、[コンテンツ転送]でオプション[保存時に、含まれる項目にセキュリティを適用します。]を使用して保存されます。 したがって、すべての子のセキュリティは、テンプレート ライブラリ セキュリティの転送後にリセットされます。 |
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タイム スロット テンプレート |
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タイム ゾーン |
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変換エントリ 注: 変換エントリを転送するとき、テーブル全体が、保留中のエントリを例外として転送されます。 |
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変換テーブル リソース イベント タイプ サービス 契約関係者 タイム ゾーン |
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変換スクリプト |
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変換テーブル タイム ゾーン |
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変換テーブル |
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単位 |
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ユーザ 注: パスワードはソースからターゲットに転送されません。 ステータスを[アクティブ]に変更します。 その後、新しいパスワードを入力するように求められます。 デフォルトのパスワードは「oblisync」です。 ターゲットに組織フィールドを手動で追加する必要があります。 そうしないと、ユーザ転送は失敗します。 |
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ユーザ グループ 役割 タイム ゾーン 契約関係者 契約関係者グループ |
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ユーザ グループ
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役割 契約関係者 契約関係者グループ |
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