アダプタ ウィザードでは、データ ソース内のデータが格納されたタイム ゾーンを記述するためにタイム ゾーン定義を参照します。
注: システムのタイム ゾーンを変更しても(たとえば夏時間期間を追加する場合)、アダプタ設定ファイルの内容が自動的に更新されることはありません。 変更を反映するには、アダプタを再編集して保存し、設定ファイルをダウンロードして配置する必要があります。
設定ファイルをウィザードにアップロードする際、ユーザはリストから適切なタイム ゾーンを選択する必要があります。 適切なタイム ゾーンを選択するまで、設定ファイルをアップロードしたアダプタを編集したり保存したりすることはできません。
システムのタイム ゾーンを管理する方法の詳細については、「タイム ソーン」を参照してください。
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