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[全般]タブ

[全般]タブで、以下を行います。

  1. [クエリ名]テキスト ボックスでは、データ ソース クエリの名前を入力します。
  2. [アクティブ]チェック ボックスをオンにして、アダプタがデータ ソースからエントリを読み取るようにします。 このチェック ボックスをオフにすると、アダプタはデータ ソース インターフェースを実行せずに、次のデータ ソース インターフェースにスキップします。
  3. [クリティカル]チェック ボックスをオンにして、アダプタがクエリのエラーを見つけた時点でただちに停止するようにします。

    : エラーが既知のもので、設定ファイルを変更せずに解決される場合は、このチェック ボックスをオフにしておきます。

  4. [クエリ実行間隔]テキスト ボックスでは、クエリの各実行間にスリープする秒数を正の整数値で入力します。
  5. [自動補完]チェック ボックスをオンにして、指定したクエリで以下の処理を行う場合、アダプタがクエリに「where」ステートメントおよび「order clause」ステートメントを自動的に連結するようにします。