このオプションを使用すると、システムに関連するパラメータを設定できます。
以下の手順に従います。
ログイン ページに[アクセシビリティ モード]チェック ボックスを表示するかどうかを指定します。
アルファベットの検索リボンが表示できるかどうかを指定します。
HTTP ヘッダの値を指定します。
クライアント エラー ハンドラを有効または無効にします。
レポート作成時に、システムがメッセージを T_LOG にレポートするかどうかを指定します。
契約ナビゲータを新しいウィンドウで開く
契約ナビゲータを新しいウィンドウで開くかどうかを決定します。
ダッシュボードを新しいウィンドウで開くかどうかを指定します。
セキュアな Web サーバのネットワーク名または IP アドレスを指定します。
欧米言語のみをサポートする場合は、Y (リッチ スクリプト エディタ)を選択します。
極東言語をサポートするには、N (プレーン スクリプト エディタ)を選択します。
Web サーバのネットワーク名または IP アドレスを指定します。
[編集]アイコンが[更新]アイコンに変わります。
値がリフレッシュされます。
セキュリティ パラメータを設定する方法
事前認証サービスを有効にするかどうかを指定します。
2 回連続のログイン失敗間の、時間の最小の長さを指定します。 デフォルトの時間は 1 時間です。 ログインが失敗してからもう一度ログインを試みるまでの間に、これだけの時間待機するユーザは、ロックアウトにつながる[ログイン失敗の最大数]に影響を与えません。
例: ユーザがログイン試行に 1 回失敗してから、少なくとも 1 時間待機するとき、システムがユーザをロックアウトする前に、ユーザは今までどおりもう 3 回試行できます。
ユーザがログインに失敗しても許容される回数を指定します。 ユーザがこの回数だけ失敗すると、そのユーザはシステムからロックアウトされます。 デフォルトは 3 です。
CA Business Service Insight 管理者は t_users テーブルに移動し、ユーザをロック解除するために user_status を ACTIVE に設定できます。
事前認証 Web サービス ファイルのパスを指定します。
[編集]アイコンが[更新]アイコンに変わります。
値がリフレッシュされます。
このオプションにより、以下が可能になります。
パブリックからプライベートへの変更
パブリック シノニムからプライベート シノニムに変更するには、データベース上で以下のいずれかのプロシージャを呼び出します(OBLIDBADMIN としてデータベースに接続)。
begin
prc_recreate_all_synonyms ('YES');
end
または
exec prc_recreate_all_synonyms ('YES');
プライベートからパブリックへの変更
プライベート シノニムからパブリック シノニムに変更するには、データベース上で以下のいずれかのプロシージャを呼び出します(OBLIDBADMIN としてデータベースに接続)。
begin
prc_recreate_all_synonyms ('NO');
end
または
exec prc_recreate_all_synonyms ('NO');
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