新しい時間形式の追加

新しい時間形式を追加する方法

文字	説明
%a	省略形の平日名
%A	正式な平日名
%b	省略形の月名
%B	正式な月名
%c	ロケールにふさわしい日時表現
%d	10 進数で表現された月の日付（01 ～ 31）
%D	区切り記号なしの完全な日付（YYYYMMDD）
%E	特別な 16 進形式（Norton アンチウイルス）
%H	24 時間形式の時間（00 ～ 23）
%I	12 時間形式の時間（01 ～ 12）
%j	10 進数で表現された年の日付（001 ～ 366）
%m	10 進数で表現された月（01 ～ 12）
%M	10 進数で表現された分（00 ～ 59）
%n	1970 年を起点とする通算秒数
%p	現在のロケールの 12 時間制の時計用の A.M./P.M. インジケータ
%S	10 進数で表現された秒（00 ～ 59）
%U	日曜日を週の初日とした場合の 10 進数で表現された年の週数（00 ～ 53）
%w	10 進数で表現された曜日（日曜日を 0 として 0 ～ 6）
%W	月曜日を週の初日とした場合の 10 進数で表現された年の週数（00 ～ 53）
%x	現在のロケールの日付表現
%X	現在のロケールの時間表現
%y	10 進数で表現された下 2 桁の年（00 ～ 99）
%Y	10 進数で表現された上 2 桁付きの年
%z、%Z	タイムゾーン名または省略形。タイムゾーンが不明な場合、文字はありません。
%%	パーセント記号

注：時間形式を定義する際、少なくとも［年］、［月］、および［日］の値を指定する必要があります。これは、時間形式には少なくとも 3 つの有効な述語形式が必要なことを意味します。 %D、%E、および %n の各文字は単独の述語形式として使用できます。

注：ダイアログボックスの編集機能を使用して、時間形式を編集、削除、検索、および詳細を表示します。