レポート ウィンドウの上部にあるレポート ツールバーを使用すると、次の表で説明しているように、レポートで追加機能を実行することができます。
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ボタン |
説明 |
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ラベルの表示/非表示: 各グラフ要素の上部にあるラベル、およびグラフ要素の値の表示/非表示を切り替えます。 |
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プロパティの編集: 編集ウィンドウを表示します。ここでレポートの表示プロパティを変更できます。 詳細については、「TeeChart.hlp」を参照してください。 |
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パラメータの再選択: レポートのパラメータに対して選択されている値を変更することができます。 パラメータでは、レポートの生成時にユーザが選択した値が表示されるか、またはユーザがレポートの生成後に値を変更した場合は、変更後の新しい値が表示されます。 [リフレッシュ]ボタンを押すと、新しい値に従って結果が再生成されます。 新しいパラメータ値に基づいて更新された結果が、[グラフ]タブに表示されます。 |
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電子メール レポート: 電子メールの添付ファイルとしてレポートを送信できます。 |
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レポートの印刷: レポートの印刷に適したコピーが表示され、レポートを印刷することができます。 |
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レポートのエクスポート: レポートを他の書式にエクスポートすることができます。 |
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保存: レポートを最初に生成する場合、このボタンを使用して、任意のフォルダの[レポート フォルダ]ページにレポートを追加できます。 いったんレポートを保存すると、このボタンをクリックした際に、以前に保存したものが上書きされ、レポートが同じ場所に保存されます。 |
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名前を付けて保存: 任意のフォルダの[レポート フォルダ]ページにレポートを追加できます。 |
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生成されたレポートを保存: パラメータ化された簡易レポートを生成する場合にこのボタンを使用すると、レポートがセット パラメータ付きで保存され、パラメータ情報を挿入しなくても再度レポートを生成できるようになります。 |
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グラフィック デザインを適用: 既存のレポートからのグラフィック デザインを、このレポートへ適用します。 |
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[保存済みレポート]ドロップダウン リスト |
このドロップダウン リストを使用して、[ユーザ レポート]で事前に定義されていたレポートを選択して生成したり、他のレポートを参照したりできます。 [参照]ボタンでは、レポートのリストを介して参照することも、レポート名の最初の 1 文字を指定して、その文字で始まるレポートをフィルタすることもできます。 |
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[ズーム]ドロップダウン リスト |
このドロップダウン リストを使用して、さまざまなズーム レベルでレポートを表示することができます。50% や 150% のように特定の割合で表示することも、ページに合わせて表示することも可能です。 |
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