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テーブル タイプ パラメータ
テーブル タイプ パラメータの定義では、以下の 2 段階のプロセスが実行されます。
テーブル構造を定義する方法
- [パラメータ構造エディタ]ページで、[タイプ]ドロップダウン リストから[テーブル]を選択します。
- [カラムの追加]をクリックします。 列がテーブルに追加されます。
- [名前]フィールドで、列の名前を入力します。
- [タイプ]フィールドで、ドロップダウン リストから列のタイプを選択します。
- [デフォルト]フィールドで、必要なデフォルト値を入力します。
- 追加する列ごとに手順 2 を繰り返します。
- [OK]をクリックします。 テーブル構造が完了し、[パラメータ]タブは新しいパラメータで更新されます。
テーブル値を設定する方法
- パラメータの隣りの
をクリックします。 [テーブル詳細]ページが表示されます。
- [行の追加]をクリックして、行を追加します。
- 必要な値を入力します。
注:
- インデックス列は、行ごとに一意の値を持っています。
- テーブル パラメータ インデックス キーはテキスト文字列としてビジネス ロジック モジュールによってアクセスされ、辞書のような順序に並べ替えられます(たとえば、「10」や「11」は「2」より前になります)。
- テーブルには最大 120 エントリを含めることができます。
- MS Excel ワークシート内のテーブルを表示または編集するには、
をクリックします。
注: この機能を使用するには、Microsoft Excel 2000 以降が必要です。
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