エージェントが選択されているときは、Investigator で[概要]タブ ビューに注目点イベントのリストが表示されます。
以下の図では、アプリケーション グリッド内のアラート インジケータが、4 つのフロントエンドの 3 つに異常があることを示しています。
このグリッドのアラート インジケータが警告または危険の状態である場合は常に、注目点の表の下部に詳細情報が表示されます。 この表のペインにある情報を使用して、アプリケーション、その問題が影響する層、および異常の内容を調べることができます。 ここで、ユーザは、テーブルの第 1 列を選択し、より多くの情報が下部ペインで表示されています。
![[注目点]テーブル内のイベントがアラート状態とともにリスト表示されます。](o1471372.png)
メトリックが、以下のような警告または危険のしきい値を超えたときに、さまざまなアクションが実行されるように CA Introscope® アラートを設定できます。
このようなアクションの実行については、「アラートによるパフォーマンスの監視」を参照してください。
これらの通知のいずれかを受信したときは、まず、アラートのソースを決定する必要があります。 ソースに関する情報を示す、わかりやすい名前がアラートに設定されていると、ソースを容易に決定できます。 アプリケーションまたはアラート自体についての知識に基づいて、名前でアラートを認識できる場合は、以下を実行します。
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