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Workstation からのエージェント接続の管理

Workstation からコマンドを直接発行して、エージェントまたは個々のメトリックをマウント解除またはシャットオフできます。

エージェントをアプリケーション サーバ上でデプロイすると、アプリケーション サーバの起動時に、エージェントが自動的に起動して、メトリック データのレポート先となる Enterprise Manager の下のメトリック ブラウザ ツリーに表示されます。 エージェントがツリーに表示されることを、マウントされると言います。

アプリケーション サーバがダウンすると、エージェントは自動的に、Enterprise Manager へのデータのレポートを停止します。 このエージェントは切断されたことになり、メトリック ブラウザ ツリー内に、カラーではなく、グレーで淡色表示されます。

切断されたエージェントは、メトリック ブラウザ ツリー内では、マウントされているように表示されたままです。また、エージェントが切断される前にレポートされたメトリックも参照できます。 このエージェントをメトリック ブラウザ ツリーから削除するには、エージェントをマウント解除する必要があります。

エージェントをマウント解除する方法

  1. 切断されたエージェントを右クリックします。
  2. <エージェント名> をマウント解除]を選択します。

    エージェントが参照ツリーから消去されます。

マウント解除されたエージェントに関する、SmartStor データベース内に保存された履歴データを表示する場合は、エージェントを再びマウントして、メトリック ブラウザ ツリー内に再度表示できます。

切断されたエージェントに再びマウントする方法

  1. [マネージャ]-[エージェントをマウント]を選択します。

    [エージェント選択]ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. リストから、再びマウントするエージェントを選択します。
  3. [OK]をクリックします。

メトリック ブラウザ ツリーに、切断されたエージェントが表示されます。また、SmartStor データベース内に保存されたデータを参照できます。

実行中のエージェントから Enterprise Manager にデータが格納されないようにする場合は、[シャットオフ]コマンドを選択すると、アプリケーション サーバを停止せずにデータ コレクションを停止できます。

注: [シャットオフ]コマンドは、実際にエージェントを停止するのではなく、実行中のエージェントと Enterprise Manager の接続を停止します。

実行中のエージェントへの接続をシャットオルする方法

  1. 接続されたエージェントを右クリックします。
  2. [<エージェント名> をシャットオフします]を選択します。

エージェントは、アプリケーション サーバが実行されている限り、アプリケーション サーバ上で実行され続けます。ただし、Enterprise Manager との接続は切断され、エージェントのメトリック データも格納されなくなります。

エージェントへの接続は、シャットオフした後に再度有効にすることができます。

シャットオフしたエージェントへの接続を有効にする方法

  1. シャットオフしたエージェントを右クリックします。
  2. [すべてのエージェント コンポーネントを起動]を選択します。

エージェントと Enterprise Manager の接続が再度有効になります。また、エージェントが、Enterprise Manager へのデータのレポートを開始されます。 データが Workstation 内に最初に表示されるまでに、30 秒から 45 秒の間、待機する必要があります。

注: [すべてのエージェント コンポーネントを起動]コマンドは、その前に[<エージェント名> シャットオフします]コマンドを使用して、ワークステーション経由でエージェント接続をシャットオフしている場合にのみ機能します。