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Multi-Port Monitor 内の TIM プロセス数の制限

Multi-Port Monitor は、CA APM と統合すると統合エンド ユーザ エクスペリエンス監視を実行することができる CA Application Delivery Analysis アプライアンスです。

Multi-Port Monitor には、1 つの論理 TIM を定義できます。 ただし、同じタイプのトラフィックおよびトランザクション設定の場合、Multi-Port Monitor でホストされた TIM のスループットは、スタンドアロン TIM の 3 ~ 4 倍になります。

CEM コンソールを使用して、Multi-Port Monitor 上の TIM を単一の TIM として管理します。 Multi-Port Monitor は、必要に応じて、複数の TIM プロセスを準備して実行します。 個別または組み合わせられた Multi-Port Monitor プロセスを、開始または管理する必要はありません。 ただし、最適なスループットにするために、CA Technologies は、Multi-Port Monitor 内の TIM プロセスの数を 8 個に制限することをお勧めします。

以下の手順に従います。

  1. Multi-Port Monitor のターミナル セッションにログインします。
  2. /etc/wily/cem/tim/config/balancer.cnf ファイルを見つけて開きます。
  3. ワーカ設定のコメント化を解除して、値に 8 を設定します。 編集結果は以下の例のようになります。

    # Following line sets number of worker processes that TIM runs.

    # If it is commented out, by default number of CPUs online is used.

    workers 8

  4. ファイルを保存して閉じます。
  5. TIM を再起動します。

注:

統合エンド ユーザ エクスペリエンス監視コンポーネントのデプロイおよび使用方法については、「CA APM CA Infrastructure Management 統合ガイド」を参照してください。

Multi-Port Monitor の設定、管理、および使用方法については、「CA Multi-Port Monitor ユーザ ガイド」を参照してください。