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入力変数の使用

# Called backends (呼び出されたバックエンドの数)

各アプリケーションのフロントエンドが呼び出すバックエンドの数です。

入力値を決定するには、以下の手順に従います。

  1. 代表的なエージェントで、問題切り分けマップ ツリーで以下の場所を参照して、各アプリケーションのフロントエンド(app)名の下にある呼び出されたすべてのバックエンドを数えます。
    *SuperDomain*|Custom Metric Host (Virtual)|Custom Metric Process (Virtual)|Custom Business Application Agent (Virtual)|By Frontend|<App_Name>|Backend Calls
    
  2. すべてのアプリケーション全体で呼び出されたバックエンドをすべて合計します。 たとえば、環境内に 35 個のデータベースがあり、そのすべてのデータベースが 2 つのフロントエンドによって呼び出される場合、数は 35 になります。
  3. 合計値をこのセルに入力します。
# Distinct Called Backends (重複しない呼び出されたバックエンドの数)

この変数には、重複しない監視対象バックエンドの数が入ります。

たとえば、環境内に 20 のデータベースと、2 つの監視対象アプリケーションがあり、各アプリケーションが 10 のデータベースを呼び出すとします。 この状況で、呼び出されるバックエンドの数として 10 を入力し、重複しないバックエンドの数として 20 を入力します。

D を重複しないバックエンドの数とします。

C を呼び出されたバックエンドの数とします。

A をエージェントの数とします。

すると、以下の式が成立します。

C <= D <= A*C

# URLs per URL Group (URL グループごとの URL の数)

URL グループを使用するようにエージェントが設定されている場合、これは、各 URL グループ内の URL の数になります。

URL グループを使用して、パスのプレフィックスがユーザ定義の文字列で始まる一連の要求に対するブラウザの応答時間を監視できます。

注: URL グループの使用の詳細については、使用環境に応じて、「CA APM Java エージェント実装ガイド」または「CA APM Introscope .NET エージェント実装ガイド」を参照してください。

# Frontends per Agent (エージェントごとのフロントエンドの数)

入力値を決定するには、以下の手順に従います。

  1. 問題切り分けマップ ツリーの以下の場所を参照して、代表的なエージェントの下のフロントエンド(アプリケーション)名の数を数えます。
    *SuperDomain*|<host>|<agent process>|<agent name>|Frontends|Apps
    
  2. アプリケーション名の数をこのセルに入力します。
# Business Transaction Components (ビジネス トランザクション コンポーネントの数)

入力値を決定するには、以下の手順に従います。

  1. メトリック ブラウザ ツリーの以下の場所を参照して、ApplicationTriageMap: TransactionComponentsReceived サポータビリティ メトリックの値を検索します。
    *SuperDomain*|Custom Metric Host (Virtual)|Custom Metric Process (Virtual)|Custom Metric Agent (Virtual) (<host>@<port>)|Enterprise Manager|ApplicationTriageMap:TransactionComponentsReceived
    

    <host> は TIM コレクション サービスをホストする Enterprise Manager です。

  2. 値をこのセルに入力します。
# Connected Agents (接続済みエージェントの数)

Enterprise Manager またはコレクタにデータを送信するライブ エージェントの数。