ヒープ チューニング、およびその他の Java コマンド ライン パラメータは、<EM_Home> ディレクトリの Introscope Enterprise Manager.lax ファイルに設定します。 通常、JVM ヒープ チューニング パラメータ用に公開されているベスト プラクティスに従ってください。 CA APM と一緒にデフォルトでインストールされる JVM は、Sun JRE ビルド 1.6 です。
デフォルトのヒープ サイズ設定でのインストールは、ほとんどの環境では信頼できるものですが、ほとんどの実運用環境での作業負荷に対しては小さすぎます。 マシン リソースの可用性および Enterprise Manager サイジングの推奨事項に従って、ヒープ サイズを増加させます。
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