APM データベースには、以下の 2 種類のデータが格納されます。
APM データベース内のデータの量に影響する要因は以下のとおりです。
設定されたしきい値を超過すると、CA CEM 障害が生成されます。 Web ベースのアプリケーションのトラフィックは、通常はトラフィックの多い期間の間にトラフィックが比較的少ない期間が挟まれるというパターンになります。 トラフィックが多い期間には、しきい値を頻繁に超過することがあります。 障害トラフィックが比較的多い期間を障害ストームと呼びます。 障害ストーム間の障害発生の割合は、安定状態の障害発生の割合と呼びます。
APM ディスク空き容量計算機では、CA CEM のトランザクション定義と予測されるトラフィック情報を使用して、必要なディスク容量を概算します。
以下の手順に従います。
この方法に基づく APM データベース ディスク容量の見積もりは、指定した設定を使用して収集された統計の最悪のシナリオを表します。
両方の方法を使用してデータを入力した場合、計算機はこの見積もりに対する受信統計値を使用します。
結果として得られた PostgreSQL および Oracle のディスク容量の予測値は、ギガバイト単位で表されます。
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CA CEM またはトラフィックの入力要因 |
計算機への入力データを概算する方法 |
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障害データの入力 |
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安定状態 |
CEM.Processors.Defects Processor.Processed サポータビリティ メトリックを長期間分析し、安定状態で障害を受信する割合の平均値を計算します。 メトリックは以下の場所にあります。
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ストーム |
CEM.Processors.Defects Processor.Processed サポータビリティ メトリックを長期間分析し、ピーク時(ストーム発生時)に障害を受信する割合の平均値を計算します。 メトリックは以下の場所にあります。
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ストーム期間 |
CEM.Processors.Defects Processor.Processed サポータビリティ メトリックを長期間分析し、障害ストームの平均時間を計算します。 メトリックは以下の場所にあります。
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ストームの間隔 |
CEM.Processors.Defects Processor.Processed サポータビリティ メトリックを長期間分析し、障害ストーム間の平均時間を計算します。 メトリックは以下の場所にあります。
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メタデータを含むかどうか |
応答本文情報などのメタデータを含むように大部分の障害を設定するかどうかに基づいて、候補リストから[はい]または[いいえ]を選択します。 注: この要因は、APM データベースのキャパシティに大きく影響します。 |
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保持期間 |
CEM コンソールで、[設定]-[インシデント設定]-[障害を削除するまでの期間]を選択します。 有効な値は 1 ~ 30 日です。 注: 保持期間の値が 0 の場合、ディスク容量の見積もりは 0 GB です。 データを保持する場合にのみ、APM データベースはディスク容量を必要とします。 |
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受信した統計 |
CEM|Processors|.Stats Processor.Processed サポータビリティ メトリックを長期間分析し、統計を受信する割合の平均値を計算します。 メトリックは以下の場所にあります。
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ユーザ/ユーザ グループの数 |
CEM のコンソールで、[管理]-[ユーザ グループ]を選択します。 エンタープライズ モードを使用する場合は、ユーザの数を入力します。 電子商取引モードを使用する場合は、ユーザ グループの数を入力します。 |
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ビジネス トランザクションの数 |
http://<MOM_IP>:8081/wily/cem/tess/app/admin/tranSetDefSearch.html?pPropertyName=businessValue&pFocusId=restoreFocus%28%27search%27%29
定義されているビジネス トランザクションの数は 0 より大きく、設定した監視設定が反映されている必要があります。 |
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ビジネス サービスの数 |
CEM のコンソールで、[管理]-[ビジネス サービス]を選択します。 |
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時間単位での統計保持 |
CEM コンソールで、[設定]-[ドメイン]-[データ保持設定]を選択します。 |
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日単位での統計保持 |
CEM コンソールで、[設定]-[ドメイン]-[データ保持設定]を選択します。 |
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週単位での統計保持 |
CEM コンソールで、[設定]-[ドメイン]-[データ保持設定]を選択します。 |
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