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SCARVES デーモンを構成する

SCARVES デーモン パラメータは、CRL または OCSP を使用するかどうかと、LDAP の詳細を指定します。 CRL と OCSP の両方を指定できますが、有効にできるのは 1 つのみです。したがって、1 つをコメント アウトする必要があります。

一般的な XML の形式は以下のとおりです。


<SmartCardService>
    ... サービス パラメータ ...
    <Daemon name="name" port="port number">
        <keystore>...キーストアのファイル名...</keystore>
        <keystore-pass>...キーストアの暗号化されたパスワード...</keystore-pass>
        <jvm-arg>-mx1024m</jvm-arg> <!-- optional, param for this Daemon JVM -->
        ... プロトコルの説明...
        ... LDAP の説明...
    </Daemon>
    ... その他のデーモンの説明 ...
</SmartCardService>

以下のパラメータが構成できます。

name

各デーモン名の一意の名前を指定します。 これは、内部で追跡に使用され、ログ ファイルでは適切なエラー コードおよびデバッグ コードの前に付けられます。

port

デーモンがリスンする TCP ポートを指定します。

<keystore>

デーモンが SSL 通信に使用する証明書が含まれるキーストア ファイルを指定します。

<keystore-pass>

キーストアのパスワードを指定します。 このパスワードは、XML ファイル内で暗号化されている必要があります。

<jvm-arg>

すべてのデーモン JVM のパラメータを指定します。 このパラメータは、このセクションで指定されたデーモンで使用可能なメモリ容量を調節します。 基本的な SCARVES サービス パラメータ セクションの <jvm-arg> タグと違う点は、このパラメータはデーモンのすべてには送信されない点です。

構成設定を適用する方法の詳細については、「SCARVES の構成」を参照してください。