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CA APM がスマート カード データを使用して認証を行う方法
以下の図は、CA APM がスマート カード データを使用して処理および認証を行う方法を示したものです。

スマート カード データは以下のように処理されます。
- CA APM ユーザが、オペレーティング システムまたはデスクトップにログインしているときに、スマート カード リーダにスマート カードを挿入します。
- ユーザがクライアント ブラウザを使用して CA APM にログインしようとすると、個人識別番号(PIN)の入力が要求されます。
- ユーザがスマート カード用の正しい PIN を入力した後、スマート カードに格納されているすべての証明書を含む証明書選択ダイアログ ボックスが表示されます。 Web 認証に進むには、正しい証明書を選択する必要があります。
- ユーザが証明書を選択した後、ブラウザ クライアントは SSL 接続を使用して Enterprise Manager に証明書を送信します。
- Enterprise Manager は証明書を受信し、次に、SSL 接続を使用して SCARVES にその証明書を渡します。
- SCARVES は証明書を受信し、OCSP サーバまたは CRL フラット ファイルからの確認を要求します。
- OCSP 確認または CRL 確認が成功した場合、SCARVES は、リクエストされたユーザ情報を LDAP サーバから取得します。
- SCARVES は、確認結果と、LDAP から取得したユーザ情報を、Enterprise Manager に XML 形式で返します。
- Enterprise Manager は、定義された許可権限に基づいて、CA APM へのアクセス権を付与します。 CA APM が CA EEM を使用して許可するように構成されている場合は、権限は realms.xml ファイルで定義されています。 ローカル許可を使用する場合は、権限は users.xml ファイルで定義されています。
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