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CA APM Transaction Generator (CA APM TG)のセキュリティについて

CA CEM は、CA APM Transaction Generator (CA APM TG)によって実行された合成トランザクションを追跡および監視できます。 CA CEM 内の具体的な合成トランザクションを指定し、CA APM TG トランザクション用の個別のユーザ グループを作成することによって、それらの合成トランザクションを実際のトランザクションとは切り離して監視することもできます。

CA CEM 内で CA APM TG トランザクションを合成トランザクションとして識別できるので、実際のユーザに影響が及ぶ前に、Web サイトまたは Web アプリケーション内の問題にプロアクティブに対処できます。 CA APM TG を CA CEM 分析と組み合わせて使用すると、実際の Web アプリケーション ユーザが、シミュレートされたユーザに似たような問題を経験しているかどうかを判断できます。

CA APM TG を使用して合成トランザクションを生成する場合、CA APM TG 管理サーバに対するアクセス権を制御するアクセス ポリシーを設定できます。 CA APM TG 管理サーバで CEM コンソールと同じログイン クレデンシャルが使用されるように構成できるので、単一セットのクレデンシャルを管理できるようになります。 CEM コンソールと CA APM TG エージェントの構成においてユーザ名とパスワードの組み合わせを 1 つ覚えるだけなので、CA CEM ユーザにとってはメリットになります。

CA CEM に対してローカルによるセキュリティを使用していて、CEM システム管理者または CEM 構成管理者セキュリティ グループのいずれかでユーザが定義されている場合、そのユーザは CA APM TG 管理者の権限も持ちます。

CA CEM に対して CA EEM によるセキュリティを使用していて、システム管理者設定またはシステム構成設定のアクセス ポリシーのいずれかについて書き込みおよびすべてのアクションの権限がユーザに与えられている場合、そのユーザは CA APM TG 管理者の権限も持ちます。

注: CA EEM 内ですべてのアクション権限を設定するには、[すべてのアクション]チェック ボックスをオンにします。

詳細については、「CA APM Transaction Generator 実装ガイド」を参照してください。