CA CEM インシデントのインパクト レベルにより、CA CEM オブジェクトの重大度レベル ステータスが決まります。 CA CEM は、ビジネス トランザクションとユーザ グループのインパクト レベルを計算するために拡張されています。
ビジネス トランザクション インスタンスとユーザ グループ インスタンスには、独自のステータスがありません。それらに関連付けられているインシデントから派生したステータスがあります。 ビジネス トランザクションまたはユーザ グループのインパクト レベルは、最もクリティカルな関連するインシデントのインパクト レベルとして計算されます。これは、そのインスタンスに関連付けられているすべてのオープン インシデントの最も重大なビジネス インパクトのロールアップを意味します。 たとえば、3 つのオープン インシデントが、ビジネス トランザクションまたはユーザ グループに影響しています。 各インシデントには、低、中程度、および深刻の異なるインパクト レベルがあります。 インパクト レベルは最も高いインパクト(この場合は深刻)を反映するため、ビジネス トランザクションまたはユーザ グループのインパクト レベルは深刻となります。
インシデントの状態には、オープン、クローズ、またはエイジアウト状態があります。 オープン状態のインシデントのみが、CA CEM ビジネス トランザクション インスタンスおよびユーザ グループ インスタンスのステータスを派生するために使用されます。 インシデントには、ビジネス インパクトもあります。 NSM の CA CEM ビジネス サービスのステータスは、関連付けられているすべてのビジネス トランザクションの最も重大なビジネス インパクトです。
影響を受けるビジネス トランザクションおよびユーザ グループのインパクト レベルは、以下のイベントによって再度計算されます。
ビジネス トランザクションまたはユーザ グループのインパクト レベルが変更されるたびに、CA CEM によって CA NSM に通知されます。 次に、CA NSM は、CA NSM WorldView リポジトリ内の各オブジェクトのステータスを更新することにより、通知を処理します。 インパクト レベルの変更は、ビジネス トランザクションおよびユーザ グループでのみ可能です。
以下の表に、CA NSM WorldView ステータスへの CA CEM インパクト レベルのマッピングを示します。
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最も高い CA CEM インパクト レベル |
NSM WorldView ステータス |
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インシデントなし(通常) |
Normal (緑) |
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低 |
Minor (黄) |
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中程度 |
Warning (黄) |
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深刻 |
Major (オレンジ) |
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クリティカル |
Critical (赤) |
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ステータスは使用不可 |
Unknown (グレー) |
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