introscope.agent.leakhunter.enable

LeakHunterの有効、無効を設定します。 LeakHunter を有効にするには、値を true に設定します。

プロパティ設定

True または False

デフォルト

False

例

introscope.agent.leakhunter.enable=false

注

このオプションをオンにすると、CPU の使用率とメモリ使用量が増加する可能性があります。他のメトリックによってメモリリークが示された場合にのみ、この機能を有効にしてください。
このプロパティの変更を有効にするには、マネージドアプリケーションを再起動する必要があります。