ユーザ ID を返すメソッドを指定します。 Agent プロファイルには、左記の 3 つの値それぞれに対する、コメント化されたプロパティ定義が含まれます。
ユーザ ID が、getRemoteUser、getHeader、getValue のどれによってアクセスされているかに対応して、該当するステートメントのコメント化を解除します。
プロパティ設定
設定できる値を以下に示します。
デフォルト
コメント化されています。上記のオプションを参照してください。
例
IntroscopeAgent.profile には、以下の 3 つの値それぞれに対する、コメント化されたプロパティ定義が含まれます。 使用するプロパティのコメント化を解除することができます。
introscope.agent.transactiontracer.userid.method=HttpServletRequest.getRemoteUser #introscope.agent.transactiontracer.userid.method=HttpServletRequest.getHeader #introscope.agent.transactiontracer.userid.method=HttpSession.getValue
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