PBD ファイルの実装の準備が整ったら、これを hotdeploy ディレクトリに追加します。 AutoProbe は、IntroscopeAgent.profile ファイルを含むディレクトリ(デフォルトでは、<Agent_Home>/wily/core/config ディレクトリ)および <Agent_Home>/wily/core/config/hotdeploy ディレクトリで PBD ファイルを検索します。 AutoProbe は、これらのディレクトリに対する相対パスによってファイル名を解決します。 wily ディレクトリの場所を移動した場合は、ファイル パスを正しいディレクトリにマッピングしてください。
AutoProbe を使用して PBD を実装する方法
注: 動的インスツルメンテーションを有効にしている場合、hotdeploy ディレクトリ内の PBD はフォルダからそのままピックアップされます。 再起動は必要ありません。 動的インスツルメンテーションの詳細については、「動的 ProbeBuilding」参照してください。
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