ProbeBuilder ディレクティブ › カスタム トレーサの作成 › InstrumentPoint ディレクティブのオン › 例外
以下のディレクティブは、例外がスローまたはキャッチされた場合にその追跡をオンにするために使用されます。 これらは、パフォーマンスを低下させることがあるので、デフォルトではオンになっていません。 これらのいずれかをオンにするには、以下の該当行のコメント化を解除します。
#InstrumentPoint: ThrowException #InstrumentPoint: CatchException