Workstation のアラートでは、メトリックでしきい値を設定し、メトリックがしきい値を越えた際にアクションを実行できます。 アプリケーション問題切り分けマップ内のオブジェクトの多くは、アラートを表示できます。 これらのアラートには、オブジェクトのベースライン メトリックのワースト ケースのステータスが反映されます。
アラートを作成して、アプリケーション、ビジネス サービス、およびビジネス トランザクションの稼働状況ステータス インジケータを NetQoS Performance Center で使用できるようにします。
次の手順に従ってください:
By Frontend|Application_Name|Backend Calls|file%customer-records
[名前のアラートの編集]ダイアログ ボックスが表示されます。
メトリック値がしきい値を超えたときにアラートをトリガします。
メトリック値がしきい値を下回ったときにアラートをトリガします。
メトリック値がしきい値と等しいときにアラートをトリガします。 その後、そのしきい値はしきい値ではなく不正な値として扱われます。
メトリック値がしきい値と等しくないときにアラートをトリガします。 その後、その値はしきい値ではなく予期しない値として扱われます。
メトリック値がしきい値を超えたときにアラートをトリガします。 アラートは赤色で表示されます。
メトリック値がしきい値に近づいたときにアラートをトリガします。 アラートは黄色で表示されます。
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