NetQoS Performance Center は、登録されているデータ ソースからのみデータを受信できます。
注: データ ソースを管理する方法、および単一の NetQoS Performance Center インスタンスでサポートされるデータ ソースの数の詳細については、「CA Performance Center 管理者およびユーザ ガイド」を参照してください。
次の手順に従ってください:
[データ ソース リスト]ページが開きます。
[データ ソースの追加]ページが開きます。
注: [ソース タイプ]リストには、NetQoS Performance Center データ ソースとして登録できるすべての CA Technologies 製品が表示されます。これらには、お使いの環境にインストールされていないものや、サードパーティ製品と統合されているものも含まれます。 ほかの企業から提供されている、サポート対象のデータ ソースは、必要な構成を完了した後に表示されます。 データ ソース タイプがリストに表示されない場合は、そのタイプで許容されるデータ ソースの最大数がすでに登録されていないかどうかを確認します。
ホスト名は、このデータ ソースのデータベースがインストールされているサーバの IP アドレスまたは DNS ホスト名です。 CA APM データ ソースについては、CAPC Integration Pack のインストール可能コンポーネントがインストールされているホストの IP アドレスを入力します。
ネットワークで通信に SSL が使用されている場合は、https を選択します。 システムが正しく構成されていることを確認してから、https オプションを選択します。
注: NetQoS Performance Center とデータ ソース製品との間の通信に SSL を使用することを計画している場合は、「CA Single Sign-on Guide」を参照してください。 CA APM データ ソースに特有の条件として、https オプションを選択した場合、Enterprise Manager と統合 Web サービスとの間で SSL 通信を有効にする必要があります。
NetQoS Performance Center とデータ ソース製品との間の通信に SSL を使用する方法の詳細については、「CA Single Sign-on Guide」を参照してください。
デフォルトでは、データ ソースのタイプとホスト名を組み合わせて、データ ソースの名前が作成されます。 ここで別の名前を入力することができます。
たとえば、APM@xxx.x.x.xx の代わりに、データ ソースを APM_SantaFe と命名できます。
登録したデータ ソースが、NetQoS Performance Center の[データ ソース リスト]に表示されます。
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