

イベントと問題を調査する方法 › Transaction Tracer を使用したイベントの原因の追跡 › スタック表示でのトランザクションの表示
スタック表示でのトランザクションの表示
スタック表示でトランザクション コンポーネントを表示します。これは、「上下が逆のウェディングケーキ」と呼ばれることもあります。コンポーネントを上から下に確認し、パフォーマンスを評価します。
次の手順に従ってください:
- WebView で、[ツール]-[トランザクション追跡]をクリックします。
- テーブル内のトランザクション追跡を選択します。
- 下部ペインで、[追跡ビュー]タブをクリックします。
選択したトランザクションのコンポーネントがスタック表示で表示されます。
- エージェント ステータス領域には、以下の情報が表示されます。
- エージェント
-
エージェントの完全修飾名を表示します。
- タイムスタンプ
-
ルート コンポーネントの呼び出し開始時刻(エージェントのシステム クロックによる)を表示します。
- 継続時間
-
ルート コンポーネントの実行時間(ミリ秒単位)を表示します。
- データ ビューアで、スタック表示のコンポーネントを上から下に確認し、コンポーネントを評価します。 スタック(「上下が逆のウェディングケーキ)ビューには、以下の情報が表示されます。
- バーの形状で表示される、トランザクション内の各コンポーネント。
- 各コンポーネントがトランザクション実行時間の合計に占めるパーセンテージ。
- コンポーネント間の呼び出し関係: コンポーネントのバーは、呼び出し順に上から下に表示されます。
- トランザクションの時間的な順序: 左から右のコンポーネントの位置は、時間的な順序を示します。 トランザクション スナップショットの上部には、継続時間を示す目盛り(ミリ秒単位)が表示されます。
- トランザクション エラー: トランザクション スナップショットに表示された赤色の部分は、トランザクション エラーを表しています。
- プロセスおよび JVM にまたがるトランザクション データ: CA Introscope® では、一意の識別子(相関 ID)を使用して、追跡したフロントエンド トランザクションおよびバックエンド トランザクションがリンクされます。 この順序は、フロントエンドがトランザクションでバックエンドを呼び出す順番に基づいています。 複数のスタック表示がビューアに表示されると、システムは、選択した追跡イベントに関連するプロセスを検出し、追跡します。 別のエージェントから追跡されたプロセスは、グレー表示された別の領域に表示されます。 トランザクション追跡でリンクされたコンポーネントを調べることで、特定のトランザクションがプロセスを残しているか、また別のプロセスに移行しているかどうかを確認できます。 また、遅いトランザクションやストールしたトランザクションのソースが、どの呼び出しであるかを推測できます。
注: ライブ モードでの追跡のデフォルト時間範囲は 20 分です。 20 分より古い追跡は、ライブ モードで表示されません。
- Tab キーを使用して、スタック表示内のコンポーネントから別のコンポーネントに移動します。
- 右上隅のズーム スライダを使用して、必要に応じて表示をズーム インおよびズーム アウトします。 1 から 10 の値を指定できます。 スライダ内の各値は、グラフィカル表示の幅に 2 を掛けたものです。 デフォルト値は 1 です。
- コンポーネントにマウス カーソルを合わせると、詳細情報を含むヒントを表示できます。
- [コンポーネントの詳細]領域で、以下の情報を表示します。
- タイプ
-
上位コンポーネント(EJB、サーブレット、Java の JSP、および .NET の ASPX など)を表示します。
- 名前
-
コンポーネントの名前を表示します。
- パス
-
コンポーネントの完全なリソース名を表示します。
- 継続時間
-
選択したコンポーネントの実行時間を表示します。 デフォルトの単位はミリ秒です。
- タイムスタンプ(相対)
-
エージェント開始時刻を表示します。
- 合計トランザクション時間の割合
-
トランザクション時間の合計に占めるパーセンテージを表示します。
- プロパティ
-
コンポーネントのオプションのプロパティのリストを表示します。
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
 
|
|