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CA Application Performance Management Cross-Enterprise について

CA Application Performance Management Cross-Enterprise (CA APM Cross-Enterprise)は、エンタープライズ間のアプリケーションのパフォーマンス管理を有効にする拡張機能です。 この拡張機能を使用すると、分散アプリケーションのアプリケーション パフォーマンスを管理できます。 これには、メインフレーム バックエンドへのアクセス、および分散アプリケーションからメインフレーム CICS または IMS へのトランザクションの追跡が含まれます。 また、拡張機能を使用して、クリティカルなメインフレーム コンポーネントの稼働状況メトリックを監視できます。 これらのメインフレーム コンポーネントには、z/OS、TCP/IP、IBM WebSphere MQ、CA Datacom、および IBM DB2 データベース サブシステムが含まれます。

この拡張機能により、トランザクションのパフォーマンス問題を分離するためのエンドツーエンドの可視性が向上し、既存の CA SYSVIEW および CA NetMaster NM for TCP/IP パフォーマンス データを活用できます。

また、CA APM Cross-Enterprise は、メインフレームと分散環境にわたるアプリケーションに関連する問題に対処します。 これらのサイロ型システムには、さまざまなツール、プロセス、および連携の悪いチームが存在します。 これらのサイロ型システムを連携させるには、CA APM Cross-Enterprise を使用します。

CA APM Cross-Enterprise、CA SYSVIEW、CA Insight DPM for DB2 for z/OS、および CA APM for IBM WebSphere MQ のドキュメントの内容を理解してください。 このドキュメントには、CA テクニカル サポート サイトからアクセスできます。

注: このガイドで Enterprise Manager と記述されている場合、常に CA APM Enterprise Manager を意味しています。