前のトピック: lax.stdout.redirect次のトピック: lax.version


lax.user.dir

このプロパティは、ネイティブのランチャがユーザ ディレクトリを設定するためのプラットフォームのデフォルト動作を変更しないようにさせるため、空白のままにします。 この動作を変更するには、このプロパティに相対パスまたは絶対パスを設定します。 ここでの相対パスとは、ランチャに対する相対パスです。

デフォルト

(空)