コマンドによってアクティブにされた各レポート テンプレートが一覧表示されます。名前の前にはそれを含む管理モジュール、名前の後にはその状態が付けられます。
Sample2.Application Capacity Planning:Active
Sample2.Production Application Health:Active
Sample2.System Availability:Active
Deactivate Report Templates コマンドは、1 つまたは複数の管理モジュールの 1 つまたは複数のレポート テンプレートを非アクティブにします。 非アクティブにするレポート テンプレートを指定する表現、および対象のレポート テンプレートを含む管理モジュールを指定する表現の 2 つの正規表現を入力します。
Query Report Templates コマンドは、1 つまたは複数の管理モジュールの 1 つまたは複数のレポート テンプレートの状態(アクティブまたは非アクティブ)を一覧表示します。 レポート テンプレートを指定する表現、および管理モジュールを指定する表現の 2 つの正規表現を入力します。
Rename Report Template コマンドは、レポート テンプレートの名前を変更します。 レポート テンプレートの名前、それを含む管理モジュール、およびレポート テンプレートの新しい名前を指定します。
Delete Report Templates コマンドは、1 つまたは複数の管理モジュールから 1 つまたは複数のレポート テンプレートを削除します。 レポート テンプレートを指定する表現、および削除元の管理モジュールを指定する表現の 2 つの正規表現を入力します。
Generate Report コマンドはレポートを実行します。 以下の引数を設定します。
Generate Report コマンドには、基本、拡張、およびエージェント オーバーライド コマンドの 3 種類があります。
基本コマンド:
generate report named [完全一致] in management module named [完全一致] to [完全一致]
拡張コマンド:
generate report named [完全一致] in management module named [完全一致] starting at 完全一致] ending at [完全一致] to [完全一致]
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|