コマンドによってアクティブにされた各アラートが一覧表示されます。名前の前にはそれを含む管理モジュール、名前の後にはアラートの状態が付けられます。
Sample2.Application Summary Alert:Active Sample2.SQL Average Processing Time #2 (ms):Active Sample2.CPUApp1:Active
Deactivate Alerts コマンドは、1 つまたは複数の管理モジュールの 1 つまたは複数のアラートを非アクティブにします。 非アクティブにするアラートを指定する表現、および対象アラートを含む管理モジュールを指定する表現の 2 つの正規表現を入力します。
Query Alerts コマンドは、1 つまたは複数の管理モジュールの 1 つまたは複数のアラートの状態(アクティブまたは非アクティブ)を一覧表示します。 アラートを指定する表現、および管理モジュールを指定する表現の 2 つの正規表現を入力します。
Rename Alert コマンドは、アラートの名前を変更します。 アラートの名前、それを含む管理モジュール、およびアラートの新しい名前を指定します。
Delete Alerts コマンドは、1 つまたは複数の管理モジュールの 1 つまたは複数のアラートを削除します。 アラートを指定する表現、および削除元の管理モジュールを指定する表現の 2 つの正規表現を入力します。
注: たとえば、ダッシュボードで使用されているアラートなど、別のエレメントによって使用または参照されているアラートは削除できません。
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