CLW コマンドを使用すると、エージェント、管理モジュール、ダッシュボード、アクション、およびアラートなど、Introscope 環境のエレメントを操作できます。 ターゲットの種類に応じて、コピー、一覧表示、名前の変更、アクティブ化、および非アクティブ化などの操作を実行できます。
CLW コマンドのターゲットは、正確なテキスト文字列、または Perl の正規表現を使用して指定します。 たとえば、次の CLW コマンドは、Enterprise Manager に接続されているすべてのエージェントを一覧表示します。
list agents matching (.*)
以下のコマンドは、文字列 weblogic が名前に含まれるエージェントのみを一覧表示します。
list Agents matching .*weblogic.*
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