Introscope コマンド ライン Workstation(CLW)を使用して、Introscope Workstation の機能の一部を実行できます。
CLW は、Introscope の処理タスクの自動化またはスケジューリングに役立ちます。 たとえば、CLW を使用して、多くの管理モジュール内で複数のアラートを無効化するといった、繰り返しが必要なタスクを、Workstation インターフェースを使用するよりも短時間で実行できます。 同様に、CLW は、自動的または定期的に実行する必要があるスケジューリング タスクでも役立ちます。
CLW コマンドを使用すると、以下を実行できます。
CLW の copy コマンドおよび rename コマンドを使用して、既存の管理モジュールおよびエレメントから新しい管理モジュールおよびエレメントを作成できます。 ただし、CLW を使用して、管理モジュールおよびエレメントを一から作成したり、それらの詳細を変更したりすることはできません。
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