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CA Introscope レポートへの CA APM ChangeDetector エレメントの追加

組み込みの[過去 24 時間での変更]レポート テンプレートのほかに、CA APM ChangeDetector には CA Introscope のレポート機能も組み込まれているため、CA APM ChangeDetector エレメントを追加することによってカスタム レポートを作成できます。

カスタム CA APM ChangeDetector レポートを作成する方法

  1. Workstation の Investigator で、[ファイル]-[新規管理モジュール エディタ]を選択します。
  2. [エレメント]-[レポート テンプレートを新規作成]を選択します。
  3. 新しいレポート テンプレートの名前を入力し、[強制的に一意にする]をクリックして、レポートの名前が一意になるようにします。

    [強制的に一意にする]を選択すると、ユーザが入力した名前が一意でない場合は、CA Introscope により番号が追加されて一意の名前に変更されます。 追加される番号は、作成後のレポート テンプレートを 管理モジュール エディタに表示したときに表示されます。 [強制的に一意にする]をオンにしなかった場合、同じレポート テンプレート名が存在するときは、CA Introscope でエラー メッセージが表示され、レポートは作成されません。

  4. レポートに含める管理モジュールを選択して、[OK]をクリックします。

    [レポート テンプレートを新規作成]ダイアログ ボックスが表示されます。

  5. [アクティブ]チェック ボックスをクリックして、レポート テンプレートをアクティブにし、CA Introscope コンソール、Investigator、および管理モジュール エディタのレポート テンプレートのリストに表示されるようにします。
  6. [テンプレート エディタを開く]をクリックします。

    レポート テンプレートが開き、レポートの目次でで選択できるオプションが表示されます。

    これはレポートの編集の新規レポート テンプレート GUI の画像です。

    注: レポートの期間中に発生した変更を示す方法として、変更データ用のレポート オプションのみを追加することも、そのオプションと一緒にメトリック グラフを追加することもできます。

  7. [表紙]タブをクリックしてレポートの目的を入力します。

    レポート タイトル

    生成されるレポートのタイトルを入力します。タイトルは、目次と共にタイトル ページに表示されます。

    ロゴ

    レポートと関連付けるロゴを選択します。

    レポートの概要

    レポートの概要を説明するテキストを入力します。

  8. [デフォルト データ プロパティ]タブをクリックして、プロパティを指定します。

    デフォルトでは、データ プロパティは変更できません。 ただし、[変更時間を使用]をオフにして、ファイルの実際の変更時刻ではなく、変更検出数を表示するようにできます。

    デフォルトの対象期間を変更するには、[テンプレートのデフォルト時間範囲]以下の次のフィールドを変更します。

    開始時刻と終了時刻

    対象期間を指定する場合は、特定の開始日および終了日、または「24 時間」などの期間を指定できます。

    レポートの対象期間は、以下のいずれかの方法で指定できます。

    1. 特定の開始および終了日時を入力するか、カレンダ アイコンをクリックして開始および終了日を選択します。
    2. [開始時刻]を空白にし、[継続時間]および[単位]パラメータを使用してレポートの実行期間を指定します。
    3. [終了時刻]を空白にし、[継続時間]および[単位]パラメータを使用してレポートの実行期間を指定します。
    4. [終了時刻]に「現在」と入力し、[継続時間]および[単位]パラメータを使用して、過去の履歴をどれだけさかのぼってレポートするかを指定します。

    継続時間

    レポートを実行する期間を指定する数字を入力します。 この数値は、[単位]との組み合わせで機能します。たとえば、[単位]が[時間]の場合は、[継続時間]フィールドに「24」と入力できます。

    注: [継続時間]および[単位]パラメータと[開始時刻]および[終了時刻]を組み合わせた場合の機能については、開始時刻と終了時刻の説明を参照してください。

    単位

    ドロップダウン リストから時間の単位を選択します。 設定値は、[分]、[時間]、[日]、または[週]です。

  9. [表示プロパティ]タブをクリックし、レポート生成後のレポートのグラフおよびテーブルの表示を決定するプロパティを設定します。

    並べ替え基準

    この行をクリックしてリストを開き、[タイムスタンプ]、[データソース]、[リソース]、または[変更タイプ]から選択します。 レポート内の変更はすべて、最初はエージェント ID ごとにグループ化されます。 [並べ替え基準]フィールドでは、各エージェント内での 2 番目のグループ化を指定します。

    並べ替え順序

    この行をクリックしてリストを開き、[昇順]または[降順]を選択します。

    最大行数

    レポートに表示する最大行数を入力します。

レポートの作成と生成の詳細については、「CA APM Workstation ユーザ ガイド」を参照してください。