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手動による .NET 環境変数監視プロパティの設定

注: このセクションは、.NET プラットフォームにのみ適用されます。

.NET 環境変数監視データソース(javaenv)インスタンスにより、CA APM ChangeDetector が監視する環境変数が決定されます。 CA APM ChangeDetector は、プロセスの再起動時の環境変数の変更のみを監視します。実行中のアプリケーションによって引き起こされた実行時の変更は監視しません。このタイプの変更の収集は、起動時に 1 回のみ行われます。 変数名がリソース名として使用され、変数の値がこれらのリソースの値を構成します。

注: このエレメントは、サンプル .NET ChangeDetectorDotnet-config.xml ファイル内に示されているカスタム設定ファイルの例で定義されています。 この例はサンプルのデータであり、ユーザのデータ コンテンツを反映しているとは限りません。 異なるバージョンの CA APM ChangeDetector を使用している場合は、該当するバージョンに適宜置き換えてください。

<datasource-instance name="System Properties" type="javaenv"  version="8.0">
      <exclude pattern="foo" />
      <exclude pattern=".*bar.*">
         <include pattern="hello" />
         <include pattern=".*world.*" />
      </exclude>
   </datasource-instance>

javaenv データソース内では、exclude エレメントのみを最上位エレメントとして定義できます。 exclude エレメントには、孫エレメントを使用できます。

exclude エレメントを使用して、CA Introscope に表示させないプロパティを除外します。 exclude エレメントには、pattern 属性を定義する必要があります。 たとえば、CA Introscope に foo プロパティを表示させないようにするには、上記の例のように exclude エレメントを使用します。

exclude エレメントには、include サブノードをいくつでも定義できます。 exclude エレメントと同様に、include エレメントには pattern 属性を定義する必要があります。 include サブノードを使用すると、exclude エレメントの動作を無効にすることができます。 上記の例に示すように、.*bar.* に一致するプロパティは、hello または .*world.* に一致するプロパティを除いてすべて除外できます。