WebSphere Process Server を使用している場合は、以下のメトリックを使用して WebSphere Process Server 環境のオペレーションを監視できます。
ビジネス オブジェクト マップは、ソースのビジネス オブジェクトのサービス コンポーネントの値に応じて、ターゲットのビジネス オブジェクトのサービス コンポーネントに値を割り当てます。 どれか 1 つのビジネス オブジェクトがソースとなり、別のビジネス オブジェクトがターゲットになります。 ビジネス オブジェクト マップはソースおよびターゲットをマップします。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[BOMaps]ノードでビジネス オブジェクト マップのパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
ビジネス プロセスは、特定の目的を達成するために特定の順序で実行される個々のタスクで構成されます。 ビジネス プロセスは、要求に対する応答のメッセージの受信によって生じる、1 つ以上のタスクで構成されます。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[BusinessProcesses]ノードでビジネス プロセス内のアクティビティのパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
ビジネス ステート マシンはイベント駆動型のアプリケーションです。 このアプリケーションは、イベントの発生を待機して、発生したら適切なアクションを選択して実行します。 アクションを実行したら、マシンは別のステートに移るか、別のイベントが発生するのを単に待機します。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[BusinessStateMachines]ノードでイベント駆動型プロセスのパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
ビジネス ルールは、ビジネス ポリシーとビジネス手法を取り込んで実装したものです。 ビジネス ルールにより、ビジネス ポリシーを適用し、判断を下し、また、既存のデータから新しい事態でのデータを推測することが可能になります。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[BusinessRules]ノードで定義済みのビジネス ルールのパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
データ バインディングは、インバウンドまたはアウトバウンドの処理中にビジネス オブジェクトをデータのストリームに変換するために使用されます。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[DataBinding]ノードでデータ バインディングのパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
ヒューマン タスクは、人によって行われるが、何らかの形で WPS 内のプロセスやサービスとのやり取りも行われるタスクを表します。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[HumansTasks]ノードで人とのやり取りを必要とするタスクのパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
インターフェース マップは、異なるインターフェースを持つコンポーネント間の通信を実現するため、変換やその他の基本的なオペレーションを使用して各コンポーネント間の違いを調整します。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[InterfaceMaps]ノードでインターフェース マップのパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
アダプタは、WebSphere Process Server が外部の EIS(Enterprise Information System)と通信できるようにするアプリケーションです。 アウトバウンド通信は、WebSphere Process Server が EIS 専用のオペレーションを呼び出すときに発生します。 インバウンド通信は、アプリケーションが特定の EIS イベントを待機するときに発生します。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[J2CA]ノードでアダプタのパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
Java コンポーネントは、WPS または WESB で Java の実装をカスタマイズできるようにします。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[JavaComponents]ノードで Java コンポーネントのパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
メディエーション フローは、要求を処理する要求フロー、応答を処理する応答フロー、イベントを処理するイベント フロー、および障害を処理する障害フローで構成されます。 要求フローは各ソースのオペレーションで開始され、応答フローは各ターゲットのオペレーションで開始されます。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[WESB]-[MediationFlows]ノードでメディエーション フローのパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
メディエーション プリミティブは、メディエーション フロー コンポーネントの機能を実装する構成要素です。 各メディエーション フローには、データを変換できるメディエーション プリミティブが含まれています。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[WESB]-[MediationPrimitives]ノードでメディエーション プリミティブのパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
リレーションシップは、複数のデータ タイプのデータ間の関連付けを確立します。 たとえば、リレーションシップを使用してカスタマとカスタマ ID の相関関係を定義できます。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[Relationships]ノードでリレーションシップ定義のパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
セレクタは、実行中のサービス コンポーネントの処理に柔軟性を提供します。 セレクタにより、クライアント アプリケーションの呼び出しに対して、実行時に選択基準に応じて異なったターゲットを呼び出せるようになります。
SOA extension for WPS では、[WProcServer]-[Selectors]ノードで定義済みのセレクタのパフォーマンスと全般的な稼働状況を監視できます。
ビジネス プロセスとビジネス ステート マシンの実行を制御する Process Server Controller コンポーネントからのサービス統合バス(SIB)メトリックを表示します。 これらのメトリックは、[WProcServer]-[SIB-Communication]ノードの下で監視できます。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|