前のトピック: TIBCO Enterprise Message Service を監視する次のトピック: SOA Extension for TIBCO EMS をインストールする方法


TIBCO Enterprise Message Service について

TIBCO Enterprise Message Service は、広範囲のプラットフォームおよびアプリケーション テクノロジにわたって JMS 準拠の通信を可能にすることにより、サービス指向アーキテクチャのバックボーンとして機能できる、標準ベースのメッセージング レイヤです。

メッセージの信頼性の高い安全な配信がビジネス サービスの提供とビジネス トランザクションの完了の重要な部分であるため、SOA Extension for TIBCO EMS では、TIBCO Enterprise Message Service の重要なコンポーネントおよびパフォーマンス メトリックを監視するための、個別のエージェントが提供されます。

TIBCO Enterprise Message Service の監視に使用されるエージェントは、コア Java または .NET Agent の拡張機能ではなく、スタンド アロンのエージェントです。 Java クラスをインスツルメントする代わりに TIBCO EMS Admin API を使用して、エージェント(EMSMonitor)は、TIBCO EMS コンポーネントに関するパフォーマンス情報を収集し、その情報を Enterprise Manager にレポートします。

EMSMonitor エージェントはスタンドアロン エージェントであるため、個別のソフトウェア パッケージとして配布され、独自の IntroscopeAgent.profile および独自の設定手順が必要です。 たとえば、監視対象の EMS サーバに関する接続情報を設定し、フィルタを追加して、メトリックの収集対象となるコンポーネントをカスタマイズする必要があります。

該当するエージェント プロパティを設定した後、EMSMonitor エージェントを使用して、ローカルおよびリモートの TIBCO EMS コンポーネントを監視できます。