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構成プロパティ メトリック

メトリック名

タイプ

監視レベル

説明

Activity Recording

マップされた値

動的

M

アクティビティ レポートが生成できるかどうかを示します。 次のいずれかを指定します。

0 = MQRECORDING_DISABLED — アクティビティ レポートは生成できません。

1 = MQRECORDING_Q — アクティビティ レポートを生成し、SYSTEM.ADMIN.ACTIVITY.QUEUE に送信できます。

2 = MQRECORDING_MSG — アクティビティ レポートを生成し、レポート生成を促したメッセージの発信元によって指定された宛先に送信できます。

Adopt New MCA Check (z/OS のみ)

マップされた値

F

MCA チェック設定を指定します。 次のいずれかを指定します。

0 = MQADOPT_CHECK_NONE — エレメントをチェックしません。

1 = MQADOPT_CHECK_ALL — キュー マネージャ名およびネットワーク アドレスをチェックします。 可能であれば、不注意または不正にチャネルがシャットダウンされないようにするためにこのチェックを実行します。 これがデフォルト値です。

2 = MQADOPT_CHECK_Q_MGR_NAME — キュー マネージャ名をチェックします。

4 = QADOPT_CHECK_NET_ADDR — ネットワーク アドレスをチェックします。

Adopt New MCA Type (z/OS のみ)

マップされた値

F

AdoptNewMCACheck パラメータに一致する新しいインバウンド チャネル要求が検出されると、MCA の孤立したインスタンスを自動的に再起動する必要があるかどうかを示します。 次のいずれかを指定します。

0 = MQADOPT_TYPE_NO — 孤立したチャネル インスタンスを採用しません。

1 = MQADOPT_TYPE_ALL — すべてのチャネル タイプを採用します。

これはキュー マネージャの初期デフォルト値です。

Authority Events

マップされた値

F

有効な許可イベントを示します。

0 = MQEVR_DISABLED — イベント レポートを無効にします。

1 = MQEVR_ENABLED — イベント レポートを有効にします。

Auto Definition Events Generated

マップされた値

F

有効な自動定義イベントを示します。

0 = MQEVR_DISABLED — イベント レポートを無効にします。

1 = MQEVR_ENABLED — イベント レポートを有効にします。

Bridge Events (z/OS のみ)

マップされた値

F

IMS ブリッジ イベントが生成されるかどうかを制御します。 次のいずれかを指定します。

0 = MQEVR_DISABLED — イベント レポートを無効にします。 これがデフォルト値です。

1 = MQEVR_ENABLED — イベント レポートを有効にします。

Channel Auto Definition Exit

文字列

F

チャネル自動定義出口の名前。

Channel Initiator Adapters (z/OS のみ)

数値

R

WebSphere MQ コールの処理に使用するアダプタ サブタスクの数。

Channel Initiator Trace Auto Start (z/OS のみ)

マップされた値

R

チャネル イニシエータ追跡を自動的に開始する必要があるかどうかを示します。以下のいずれかを指定します。

0 = MQTRAXSTR_NO — チャネル イニシエータ追跡は自動的に開始しません。 これはキュー マネージャの初期デフォルト値です。

1 = MQTRAXSTR_YES — チャネル イニシエータ追跡は自動的に開始します。

Channel Initiator Trace Table Size (z/OS のみ)

数値

F

チャネル イニシエータの追跡データ スペースのサイズ(メガバイト単位)。

Channels Using LU62 (z/OS のみ)

数値

R

LU 6.2 転送プロトコルを使用する、最新にすることができるチャネル(接続できるクライアント)の最大数。

Channels Using TCP (z/OS のみ)

数値

R

TCP/IP 転送プロトコルを使用する、最新にすることができるチャネル(接続できるクライアント)の最大数。

Coded Character Set ID

数値

F

コーディングされた文字セット識別子。

Command Events (z/OS のみ)

マップされた値

F

コマンド イベントが生成されるかどうかを制御します。 次のいずれかを指定します。

0 = MQEVR_DISABLED — イベント レポートを無効にします。

1 = MQEVR_ENABLED — イベント レポートを有効にします。

3 = MQEVR_NO_DISPLAY — Inquire コマンド以外のすべての成功したコマンドに対してイベント レポートが有効です。

Command Input Queue

文字列

F

コマンド入力キュー名。

Command Level

マップされた値

R

キュー マネージャによってサポートされるコマンド レベル。 コマンド レベルは、WebSphere MQ によってサポートされる制御コマンドのシステムを参照します。 設定可能な値

100 = MQCMDL_LEVEL_1

101 = MQCMDL_LEVEL_101

110 = MQCMDL_LEVEL_110

200 = MQCMDL_LEVEL_200

201 = MQCMDL_LEVEL_201

210 = MQCMDL_LEVEL_210

220 = MQCMDL_LEVEL_220

221 = MQCMDL_LEVEL_221

320 = MQCMDL_LEVEL_320

420 = MQCMDL_LEVEL_420

500 = MQCMDL_LEVEL_500 — MQSeries v5.0 用のシステム

510 = MQCMDL_LEVEL_510 — MQSeries v.5 リリース 1 用のシステム

520 = MQCMDL_LEVEL_520 — MQSeries v.5 リリース 2 用のシステム

530 = MQCMDL_LEVEL_530 — WebSphere MQ v.5 リリース 3 用のシステム

531 = MQCMDL_LEVEL_531

600 = MQCMDL_LEVEL_600 — WebSphere MQ v6 用のシステム

700 = MQCMDL_LEVEL_700 — WebSphere MQ v7 用のシステム

Configuration Events (z/OS のみ)

マップされた値

F

設定イベントが生成されるかどうかを制御します。

0 = MQEVR_DISABLED — イベント レポートを無効にします。

1 = MQEVR_ENABLED — イベント レポートを有効にします。

Dead Letter Queue

文字列

F

キュー マネージャのデッド レター キューを示します。

Default Transmission Queue

文字列

R

キュー マネージャのデフォルト伝送キューを示します。

Description

文字列

R

キュー マネージャの説明。

Distribution Lists

マップされた値

F

有効な配布リストを示します。

0 = MQDL_NOT_SUPPORTED — 配布リストはサポートされません。

1 = MQDL_SUPPORTED — 配布リストはサポートされています。

DNS Group Name (z/OS のみ)

文字列

F

ダイナミック ドメイン ネーム サービス(DDNS)サポート用の作業負荷マネージャを使用する場合、キューを共有するグループのインバウンド転送を処理する TCP リスナが参加する必要があるグループの名前。

Expiry Interval (z/OS のみ)

数値

F

キュー マネージャが期限切れメッセージを探すキューをスキャンする頻度。

IGQ Authority Check Type (z/OS のみ)

マップされた値

F

権限チェックのタイプ、およびそのために IGQ エージェント(IGQA)によって使用されるユーザ ID。 これにより、宛先キューにメッセージを配置する権限が確立します。 指定可能な値は以下のとおりです。

1 = MQIGQPA_DEFAULT: デフォルト ユーザ識別子が使用されます。 許可に使用されるユーザ識別子は、共有されている伝送キュー上にメッセージがあるとき、メッセージと関連付けられる別個の MQMD 内の[UserIdentifier]フィールドの値です。 これは、共有されている伝送キューにメッセージを配置したプログラムのユーザ識別子で、通常はリモート キュー マネージャが実行されているユーザ識別子と同じです。 複数のユーザ識別子をチェックするように RESLEVEL プロファイルが指定されている場合、ローカル IGQ エージェントのユーザ識別子(IGQUserId)もチェックされます。

2 = MQIGQPA_CONTEXT: コンテキスト ユーザ識別子が使用されます。 許可に使用されるユーザ識別子は、共有されている伝送キュー上にメッセージがあるとき、メッセージと関連付けられる別個の MQMD 内の[UserIdentifier]フィールドの値です。 これは、共有されている伝送キューにメッセージを配置したプログラムのユーザ識別子で、

IGQ Authority Check Type (z/OS のみ)(続き)

マップされた値

F

通常は、リモート キュー マネージャが実行されているユーザ識別子と同じです。 複数のユーザ識別子をチェックするように RESLEVEL プロファイルが指定されている場合、ローカル IGQ エージェントのユーザ識別子(IGQUserId)、および組み込み MQMD 内の[UserIdentifier]フィールドの値もチェックされます。 後者のユーザ識別子は、通常はメッセージを発信したアプリケーションのユーザ識別子です。

3 = MQIGQPA_ONLY_IGQ: IGQ ユーザ識別子のみが使用されます。 許可に使用されるユーザ識別子は、ローカル IGQ エージェントのユーザ識別子(IGQUserId)です。 複数のユーザ識別子をチェックするように RESLEVEL プロファイルが指定されている場合、このユーザ識別子はすべてのチェックに使用されます。

4 = MQIGQPA_ALTERNATE_OR_IGQ: 代替ユーザ識別子または IGQ エージェント ユーザ識別子が使用されます。 許可に使用されるユーザ識別子は、ローカル IGQ エージェントのユーザ識別子(IGQUserId)です。 複数のユーザ識別子をチェックするように RESLEVEL プロファイルが指定されている場合、組み込み MQMD 内の[UserIdentifier]フィールドの値もチェックされます。 このユーザ識別子は、通常はメッセージを発信したアプリケーションのユーザ識別子です。

IGQ User ID  (z/OS のみ)

文字列

F

グループ内のキュー エージェントによって使用されるユーザ識別子。

Inhibit Events

マップされた値

F

有効な禁止イベントを示します。

0 = MQEVR_DISABLED — イベント レポートを無効にします。

1 = MQEVR_ENABLED — イベント レポートを有効にします。

Intra-Group Queuing (z/OS のみ)

マップされた値

R

グループ内のキューを使用するかどうかを指定します。 指定可能な値は以下のとおりです。

0 = MQIGQ_DISABLED: グループ内キューは無効です。

1 = MQIGQ_ENABLED: グループ内キューは有効です。

Listener Timer (z/OS のみ)

数値

F

APPC または TCP/IP の障害後、WebSphere MQ によるリスナの再起動を試行する時間間隔(秒単位)。

Local Events

マップされた値

F

有効なローカル エラー イベントを示します。

0 = MQEVR_DISABLED — イベント レポートを無効にします。

1 = MQEVR_ENABLED — イベント レポートを有効にします。

LU Group Name (z/OS のみ)

文字列

F

キューを共有するグループのインバウンド転送を処理する LU 6.2 リスナによって使用される汎用 LU 名。

LU Name (z/OS のみ)

文字列

F

アウトバウンド LU 6.2 転送に使用する LU の名前。

LU62 Member Name Suffix (z/OS のみ)

文字列

F

メンバ名のサフィックス。 SYS1.PARMLIB の APPCPM メンバのサフィックス。 このサフィックスは、このチャネル イニシエータの LUADD を指定します。

Max Handles

数値

R

1 つのジョブが同時に開くことができるハンドルの最大数を指定します。

Max Message Length

数値

R

許可されている最大メッセージ長。

Max Priority

数値

F

サポートされる最大優先度。

Maximum Channels (z/OS のみ)

数値

R

最新にすることができるチャネルの最大数。

Maximum Outbound Port (z/OS のみ)

数値

F

送信チャネルのバインド用の範囲内の最大値。

Maximum Uncommitted Messages

数値

R

1 つの作業単位内でコミットされていないメッセージの最大数。 以下のように計算されます。

取得できるメッセージの数
+ キューに配置できるメッセージの数
+ 任意の 1 つの同期点下のこの作業単位内で生成された任意のトリガ メッセージ。

この制限は、同期点外で取得または配置されるメッセージには適用されません。

Minimum Outbound Port (z/OS のみ)

数値

F

送信チャネルのバインド用の範囲内の最小値。

Minimum Receive Timeout (z/OS のみ)

数値

R

TCP/IP チャネルが、非アクティブな状態に戻る前にそのパートナーからハートビートを含むデータを受信するのを待機する最短時間。

Performance Events

マップされた値

R

パフォーマンス イベントが有効かどうかを示します。

0 = MQEVR_DISABLED — イベント レポートを無効にします。 いずれのキューもキューの最大深度に到達していません。

1 = MQEVR_ENABLED — イベント レポートを有効にします。

2 = MQEVR_EXCEPTION — パフォーマンス イベント例外。

Platform

マップされた値

R

キュー マネージャが存在するプラットフォーム。 次のいずれかを指定します。

1 = MQPL_ZOS — z/OS

3 = MQPL_AIX — AIX (MQPL_UNIX と同じ値)

3 = MQPL_UNIX — UNIX システム

4 = MQPL_OS400 — i5/OS

12 = MQPL_VMS — HP OpenVMS

11 = MQPL_WINDOWS_NT — Windows

13 = MQPL_NSK — Compaq NonStop Kernel

QMID

文字列

F

一意のキュー マネージャ識別子。

Queue Manager Name

文字列

R

キュー マネージャの名前。

Queue-Sharing Group Name (z/OS のみ)

文字列

R

キューを共有するグループの名前。

Receive Timeout (z/OS のみ)

数値

R

TCP/IP チャネルがそのパートナーからデータを受信するのを待機する時間。

Receive Timeout Type (z/OS のみ)

マップされた値

R

TCP/IP チャネルが、非アクティブな状態に戻る前にそのパートナーからハートビートを含むデータを受信するのを待機する時間を計算するために、ReceiveTimeoutType に適用される修飾子。

0 = MQRCVTIME_MULTIPLY: ReceiveTimeout 値は、チャネルが待機する時間を求めるために HeartbeatInterval のネゴシエートされた値に適用される乗数です。 これはキュー マネージャの初期デフォルト値です。

1 = MQRCVTIME_ADD: ReceiveTimeout は、チャネルが待機する時間を求めるために HeartbeatInterval のネゴシエートされた値に追加される秒単位の値です。

2 = MQRCVTIME_EQUAL: ReceiveTimeout は、チャネルが待機する時間を表す秒単位の値です。

Receiver Server-Connection Channels Auto-Defined

マップされた値

F

有効な CHAD を示します。

0 = MQCHAD_DISABLED — イベント レポートを無効にします。

1 = MQCHAD_ENABLED — イベント レポートを有効にします。

Remote Events

マップされた値

F

有効なリモート エラー イベントを示します。

0 = MQEVR_DISABLED — イベント レポートを無効にします。

1 = MQEVR_ENABLED — イベント レポートを有効にします。

Repository Name

文字列

F

このキュー マネージャがリポジトリ サービスを提供するクラスタの名前。

Repository Name List

文字列

F

このキュー マネージャがリポジトリ サービスを提供するクラスタのリストの名前。

Shared Queue Manager Name (z/OS のみ)

マップされた値

R

共有されたキューのキュー マネージャ名。 キュー マネージャが共有されたキューの MQOPEN コールを行い、MQOPEN コールの ObjectQmgrName パラメータで指定されているキュー マネージャが処理するキュー マネージャと同じキュー共有グループ内にある場合、SQQMNAME 属性が ObjectQmgrName を使用するかどうか、または処理するキュー マネージャが共有されたキューを直接開くかどうかを指定します。 指定可能な値は以下のとおりです。

0 = MQSQQM_USE: ObjectQmgrName が使用され、適切な伝送キューが開きます。

1 = MQSQQM_IGNORE: 処理するキュー マネージャが共有されたキューを直接開きます。 これにより、キュー マネージャ ネットワーク内のトラフィックを減らすことができます。

SSL EVENT

マップされた値

R

SSL イベントが有効かどうかを示します。

1 = MQEVR_ENABLED

0 = MQEVR_DISABLED

SSL Key Repository

文字列

R

キュー マネージャの属性である SSLKeyRepository を設定します。この属性は SSL キー リポジトリの名前を保持します。

SSL CRL Name List

文字列

F

認証情報オブジェクトの名前リストを保持するキュー マネージャ属性を設定します。

SSL Crypto Hardware

文字列

F

キュー マネージャの属性である SSLCryptoHardware を設定します。これは、システムに存在する暗号化ハードウェアを設定するのに必要なパラメータ文字列の名前を保持します。 このパラメータは Windows および UNIX のキュー マネージャにのみ適用されます。

SSL Reset Count

ロング カウンタ

R

SSLKeyResetCount と呼ばれる数値のキュー マネージャ属性を設定します。これは、秘密鍵が再ネゴシエートされる前に SSL 通信内で送受信される暗号化されていないバイトの合計数です。 このバイト数には、メッセージ チャネル エージェントによって送信された制御情報が含まれます。

SSL FIPS Required

整数

F

以下の値が指定できます。

0 = MQSSL_FIPS_NO — サポートされている CipherSpec を使用できます。

1 = MQSSL_FIPS_YES — FIPS 認定暗号化アルゴリズムのみを使用する必要があります。

SSL Task (z/OS のみ)

数値

F

SSL コールの処理に使用するサーバ サブタスクの数。

Start And Stop Events

マップされた値

R

開始イベントと停止イベントが有効かどうかを示します。

1 = MQEVR_ENABLED

0 = MQEVR_DISABLED

Sync Point

マップされた値

F

同期点が利用可能かどうかを示します。

0 = MQSP_NOT_AVAILABLE — 作業単位および同期点を利用できません。

1 = MQSP_AVAILABLE — 作業単位および同期点を利用できます。

TCP Keep Alive  (z/OS のみ)

マップされた値

F

接続のもう一端がまだ利用可能かどうかを確認するために、TCP KEEPALIVE 機能を使用するかどうかを示します。 次のいずれかを指定します。

0 = MQTCPKEEP_NO — TCP KEEPALIVE 機能は使用されません。 これはキュー マネージャの初期デフォルト値です。

1 = MQTCPKEEP_YES — TCP プロファイル設定データ セットで指定されているように、TCP KEEPALIVE 機能が使用されます。 間隔は KeepAliveInterval チャネル属性で指定されます。

TCP Name (z/OS のみ)

文字列

F

使用している TCP/IP システムの名前。

TCP Stack Type (z/OS のみ)

マップされた値

F

チャネル イニシエータが TCPName で指定された TCP/IP アドレス空間のみを使用するか、オプションで選択された TCP/IP アドレスにバインドするかを示します。 指定可能な値は以下のとおりです。

0 = MQTCPSTACK_SINGLE — チャネル イニシエータは、TCPName で指定された TCP/IP アドレス空間のみを使用します。 これはキュー マネージャの初期デフォルト値です。

1 = MQTCPSTACK_MULTIPLE — チャネル イニシエータは、利用可能な任意の TCP/IP アドレス空間を使用します。 チャネルまたはリスナに対してほかに何も指定されていない場合、TCPName で指定された値がデフォルトになります。

Transmission Queue

文字列

F

キュー マネージャの伝送キューを示します。

Trigger Interval

数値

F

TriggerType の値が MQTT_FIRST であるキューだけに使用されるトリガ間隔(ミリ秒単位)。

Workload Manager Register Status (z/OS のみ)

マップされた値

F

キューを共有するグループのインバウンド転送を処理する TCP リスナを DDNS の作業負荷マネージャ(WLM)に登録する必要があるかどうかを示します。

0 = MQDNSWLM_NO — リスナは WLM に登録しません。 これはキュー マネージャの初期デフォルト値です。

1 = MQDNSWLM_YES — リスナは WLM に登録する必要があります。