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メトリック名 |
タイプ |
監視レベル |
説明 |
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Archive Status |
マップされた値 |
R |
アーカイブがオンかオフかを指定します。 次のいずれかを指定します。 0 = No — アーカイブしません。 1 = Yes — アーカイブはオンです。 |
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Deallocation Interval |
数値 |
R |
割り当てられたアーカイブ読み取りテープ装置が割り当てを解除されるまで未使用のままにできる期間を分単位で指定します。 指定できる値の範囲は0 ~ 1440 です。 0 の場合、テープ装置の割り当てはすぐに解除されます。 1440 の場合、テープ装置の割り当ては解除されません。 |
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Dual Archive Logging |
マップされた値 |
R |
アーカイブ ログの二重化が使用されているかどうかを指定します。 次のいずれかを指定します。 0 = No — アーカイブの二重化を行いません。 1 = Yes — アーカイブ ログの二重化はオンです。 |
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Dual BSDS Logging |
マップされた値 |
R |
BSDS の二重化が使用されているかどうかを指定します。 次のいずれかを指定します。 0 = No — BSDS は二重化されていません 1 = Yes — BSDS の二重化はオンです。 |
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Dual Logging |
マップされた値 |
R |
ログの二重化が使用されているかどうかを指定します。 次のいずれかを指定します。 0 = No — ログは二重化されていません 1 = Yes — ログの二重化はオンです。 |
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Input Buffer Size |
数値 |
R |
アクティブおよびアーカイブ ログ データ セット用の入力バッファ ストレージのサイズを指定します。 |
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Log Suspend Status |
マップされた値 |
R |
ログを一時停止するかどうかを指定します。 次のいずれかを指定します。 0 = No — ログは一時停止されません。 1 = Yes — ログは一時停止されています。 |
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Maximum Archive Log |
数値 |
R |
BSDS に記録できるアーカイブ ログ ボリュームの最大数を指定します。 |
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Maximum Tape Units |
数値 |
R |
アーカイブ ログ テープ ボリュームを読み取るために割り当てることができる専用テープ装置の最大数を指定します。 |
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Output Buffer Count |
数値 |
R |
アクティブ ログ データ セットに書き込まれる前に満たされる出力バッファの数を指定します。 |
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Output Buffer Size |
数値 |
R |
アクティブおよびアーカイブ ログ データ セット用の出力バッファ ストレージのサイズ。 |
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Parameter Type |
マップされた値 |
R |
パラメータがどのようにリセットされるかを指定します。 次のいずれかを指定します。 10 = MQSYSP_TYPE_INITIAL — ログ パラメータの初期設定。 11 = MQSYSP_TYPE_SET — ログ パラメータが初期設定から変更されている場合のログ パラメータの設定。 12 = MQSYSP_TYPE_LOG_COPY — アクティブ ログ コピーに関連する情報。 13 = MQSYSP_TYPE_LOG_STATUS — ログのステータスに関連する情報。 |
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Queue Manager Start Date |
文字列 |
R |
キュー マネージャが開始された日付(yyyy-mm-dd 形式)。 |
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Queue Manager Start Time |
文字列 |
R |
キュー マネージャが開始された時刻(hh.mm.ss 形式)。 |
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