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Introscope Investigator タブ ビューの使用
ペインの最上部のタブを使用して、Introscope Investigator ビューア ペインに表示されるビューを変更できます。 ツリー上の CTG に固有のノードの多くには、すぐに使用できる特別なサマリ ビューがあります。
以下のタブは、使用する拡張機能にかかわらず、Introscope Workstation で標準的に使用できます。
- 全般 - [全般]タブは、Introscope Investigator ツリー内のエージェント下で、いずれかの項目が選択されている場合のデフォルト タブです。 ライブ データまたは選択された履歴期間に対してメトリックが選択されている場合、[全般]タブによりメトリックが視覚化されます。 ツリー内のノードについては、[全般]タブに、Introscope Investigator 階層内でのそのノード オブジェクトへのパスが表示されます。
- 概要 - [概要]タブは、Introscope Investigator ツリー内でエージェントが選択されているときに使用可能であり、アプリケーションの監視を行うことができます。 この情報では、稼働状況の高レベル インジケータおよび関連するイベントのログ、およびメトリックの履歴情報が表示されます。
- 検索 - [検索]タブは、メトリックを含む Introscope Investigator ツリーのノードが選択されているときに使用可能であり、メトリックを迅速に検索できます。
- 追跡 - [追跡]タブは、Introscope Investigator ツリーでリソースまたはコンポーネントが選択されているときに使用可能であり、追跡ビューアに類似しています。 この情報には、現在選択されているリソースまたはコンポーネントが参加していたトランザクション追跡がリスト表示されます。
- エラー - [エラー]タブは、Introscope Investigator ツリーでリソースまたはコンポーネントが選択されている場合に使用可能であり、選択した項目のエラーとその詳細をリスト表示します。
注: 標準の Introscope タブの詳細については、「CA APM Workstation ユーザ ガイド」を参照してください。
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